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ノーパン日和
第1章 ノーパン日和
新学期になってから少し周りの反応が変わった。
今まで需要がなかった同学年から下の学年の子から告白されるようになった。
背が高いと需要変わるんだ…
告白される度に何故か心美ちゃんに会いたくて仕方なくなった。
もう…我慢出来ない。
俺は教室を飛び出した。
すると、うちの教室の近くの廊下に心美ちゃんが来ていた。
「心美ちゃん!今、俺心美ちゃんのところに行こうと…」
心美ちゃんは俺に抱きついた。
「先輩……心美もう我慢出来ません……ふうッ…」
俺は近くの空き教室に心美ちゃんを連れ込んだ。
連れ込んでドアを閉めると心美ちゃんにキスをした。
「……ハァハァ…先輩…」
「心美ちゃん…治ったんじゃなかった?」
「…治ったんです…でも…でも…賢先輩の事思い出すとまた疼くんです…」
「じゃあ来てくれれば良かったのに…俺いつでも心美ちゃんの事鎮めてあげたよ?」
「…またエッチしたら…心美………心美…賢先輩の事好きになちゃうから…相談に乗ってくれた先輩にそんなめんどくさい事…先輩背伸びてどんどん格好良くなっていくし…」
「……いいよ…俺も心美ちゃんとセックスしてから心美ちゃんの事しか考えられなくなっちゃって…どうしようもないんだ…」
「嘘ッ……嘘ですッ…賢先輩が心美の事なんか…」
「俺だって驚いたよ…俺、年上の女の人に可愛がってもらうのが生き甲斐だったのに………もう心美ちゃんしかほしくないんだ…」
俺はまた心美ちゃんにキスをした。
「んッ……ふわぁ…」
「心美ちゃん…俺の事想ってどんだけ濡れたのか見せて?」
「……ふうッ///」
心美ちゃんは恥ずかしがりながらスカートを捲って見せてくれる。