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第1章 ノーパン日和

そんな心美ちゃんのお尻に手を伸ばして、心美ちゃんのお尻の穴に指をいれる。


「はｯ///先輩ｯ…そこは駄目ですｯ」

「なんでー？」

「汚ｯ…はふｯ…ふわあぁ」

「お尻気持ち良いみたいだね…お尻は自分で弄った事ないのかな？」


心美ちゃんのお尻を指で攻める度に心美ちゃんは俺の肉棒をキュッと締め付ける。


指を動かしながらも腰を動かす。




「ふわあぁ……先輩のミルクが心美のナカでいっぱい出てるのぉ…」

「……心美ちゃんｯ…」

「せんぱｯ……ふぁあｯ！」


心美ちゃんのナかでイきながらキスをする。

挿入したまま心美ちゃんを抱き締める。


「……ふ…わｯ…ﾊｧﾊｧ…先輩…」

「…治まった？」

「はい……はうぅｯ///おさまったら……恥ずかしくて///」

「心美ちゃんすごいエッチだったもんね？可愛かったよ」

「ﾝｰ///あ…先輩のおちんちんが…まだ入ったまま…」

「うん…ずっと心美ちゃんのナかにいたい」


心美ちゃんが顔を真っ赤にして恥ずかしがるのが可愛いくてしばらく心美ちゃんをからかった。


名残惜しいけど心美ちゃんから肉棒を抜いた。


「……先輩」

「ん？」

「先輩モテるのに…どうしてあたしなんかの事OKしてくれるんですか？」

「んー？本能？俺達身体の相性バッチリでしょ♪」

「……先輩もそんな風に思っててくれたんですね…嬉しいです///」

「それにさ、心美ちゃん‥あたしなんかじゃないよ。俺は心美ちゃんが最高だから！」


心美ちゃんにもう一度キスをする。


「先輩///…そんなにキスしたら…また疼いちゃいます…」

「いいよー♪何回でも静めるの手伝ってあげるから♪」



*END*