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ノーパン日和
第1章 ノーパン日和
心美ちゃんがすごくえっちな顔をしていて抑えられそうにない。
「心美ちゃん…ごめんね?机かたいよね…こうしよっか?」
俺は机の上に座って心美ちゃんを向かい合わせに膝の上に乗せた。
心美ちゃんの制服のボタンを外してブラをズラす。
大きすぎない可愛いおっぱいだ…
心美ちゃんのおっぱいに吸い付くようにして愛撫する。
「先輩ッ///…恥ずかしい///」
「心美ちゃん可愛いよ…」
心美ちゃんのおまんこに指を這わせる。
「……心美ちゃん」
「…は、はい…」
「心美ちゃんのおまんこに俺のおちんちんいれていいかな?初めてだよね?」
「…ふぁい///…賢先輩のおちんちんほしいです…」
「やった♪優しくしてあげるね」
心美ちゃんのアナに指をいれる。
あれ?もう一本はいりそう?
二本余裕で入った…?
「…心美ちゃん?おちんちんいれるの初めてだよね?」
「ンッ…あの…前に我慢出来なくてきゅうりで…はぅ///」
「入れちゃったの?もう…そんなの入れたら駄目だよ!メッ!」
「ふうぅッ…ごめんなさぁい…」
「そんな悪い子なお仕置きだからね?」
俺は何人もの女の子で積み重ねた経験を使って、心美ちゃんのナかをいつものテクで刺激した。
「ふああぁッ!はぁぁッ…な、なにこれぇッ…やあああぁッ…」
心美ちゃんはビクンビクンッと腰をくねらせてイった。
イってすぐに心美ちゃんに挿入する。