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家族ぐるみのセックストレーニング
第3章 2023年2月28日(火)
「お兄ちゃん、まだ3回だよ。あと2回は頑張ってよ!」

妹の上で僕は汗だくになっていた。

「2回?もうお兄ちゃん、限界だよ。」
「ダメダメ、これは特訓なんだから限界を超えないと強くなれないよ!」
「いや、それはアニメとかの話だろ?何度も射精したからって強くなるはずないだろ。」
「そう?最初に比べたら全然違うと思うよ。ほら、お腹も少し引き締まってきてるし…。」

兄のお腹を触りながら千里は嬉しそうに話してかけてくる。
お互いに学校から帰るとすぐトレーニングを始めた。
千里の危険日が終わったので、今日からは生中出しでの実践トレーニングが出来る。
千里自身もそれを期待しているので最初から正常位でのセックスだった。

ただ正確にはセックスとは言えないのかも知れない。
残念ながら処女だった千里とセックスしたとき、出血は無かった。
その場に立ち会っていたお母さんからは、僕のペニスが小さいから処女膜に届いていないのではとも言われた。
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