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部下との出張・・・・
第7章 羞恥プレイ・・・・
「あっ・・ホントだね・・結構・・・・透けちゃうね・・・・」
「こんなに透けちゃうかぁ」

ちょっと胸を逸らすと、ブラのレースの模様とその奥の乳輪と乳首が透けて見えます。

「ヤバい・・エロいっすよ」

高橋くんがそう言った瞬間に通路と個室の間の暖簾が掻き分けられ店員さんが入ってきます。

「お待たせしましたぁ」

私は平静を装いながら髪を前側に垂らして透けた乳首を隠し、

「ありがとう」

と笑顔で受け取ります。


二人で乾杯をすると高橋くんが興奮気味に口を開きます。

「先輩・・今日の格好・・ヤバくないですか」

「えっ・・嫌い?」

「いや・・大好物です(笑)」

「でしょっ・・こんな感じ好きそうかなぁ・・って思って」

「先輩みたいな女の人のそんな格好・・・・ヤバいです」

「男の人って露出させるの好きな人多いよね」
「元カレとかもみんな結構好きだったなぁ」

「ご主人ともしてるんですか?」

「結婚する前はね・・・・」
「マミちゃんとはしないの?」

「マミはミニスカTバックが限界ですね」
「それだけでも・・・・結構刺激になってます」

「マミちゃんが他の男の人にエッチな眼で見られるのって興奮するの?」

「そうですね。自慢と嫉妬みたいな感じで、複雑だけど興奮します」

「そっかぁ・・みんなそうだよね」
「でも、高橋くんは・・・・ホントはもっと過激な事したいんだ」

「あぁ・・・・まぁ・・・・そうですね」

「そっかぁ・・じゃあ・・良いよ」

「えっ・・何がですか?」

「高橋くんがしたいようにさせてあげる」
「ホテルに帰るまでは御主人様で良いよ」

「えっ・・マジですか・・・」

「うん・・・・どんな事させたい」

「実は俺・・着エロな感じが大好きなので・・・・先輩の今の格好だけで・・・・」

私は高橋くんの眼を見ながら髪をかきあげ後ろにおろして胸を張ります。
薄いブラウスを固く尖った乳首が押し上げます。
高橋くんの眼には乳輪の形も色も乳首の尖り具合も全て見えています。

「それ・・・・ヤバいです・・・・」

高橋くんが少し考える表情のあと口を開きます。

「店員さんが来ても、そのままでいてもらっていいですか?」

高橋くんの眼にいやらしい光が宿っています。
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