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部下との出張・・・・
第7章 羞恥プレイ・・・・
すぐにさっきのイケメンの店員さんが来ます。

(あぁぁ・・・・凄い・・ガン見されてる・・・・)

店員さんの顔をみなくても、透けた乳首に視線が刺さっているのを感じます。

「先輩、ドリンクどうします?」

私は残り少なくなっていたドリンクを飲み干すと

「同じのを・・」

と頼みました。
高橋くんは

「俺どうしようかなぁ・・先輩メニュー見せてくれます?」

私からメニューを受け取ると、時間をかけてドリンクメニューを見ます。

「やっぱり・・同じので・・」

「ありがとうございまぁす」

店員さんが端末にオーダーを入れ、空いたグラスを持って部屋を後にします。

「先輩・・・・いっぱい見られてましたね」
「乳首が・・さっきより目立ってますよ・・・・凄く」

高橋くんに囁かれ責められます。
声のトーンで高橋くんのさらに興奮しているのが伝わってきます。
私はその言葉と声にさらに羞恥心が高まります。

「知らない男の人に・・・・恥ずかしい・・・・です」

私を高橋くんがさらに言葉で責めます。

「自分からそんな格好してきて・・・・ホントは・・見られたいんでしょ」

「それは・・・・高橋くんに・・・・」

「でも先輩・・・・さっきより・・・・エッチな顔になってますよ」
「興奮してるんでしょ・・イケメン君に見られて・・・・本当の事言ってくださいよ」

「・・・・はい・・・・興奮してます・・」

「ちょっと・・触って・・・・いいですか?」

「・・・・はい・・・・」

私は椅子から立ち上がり高橋くんに向かって胸を突き出します。
高橋くんが手を伸ばし、私の両方の乳首に指を添えると転がすように動かします。

「くっ・・・・はっ・・・・」

声を抑えながら高橋くんの愛撫を受けます。
数秒の愛撫で立ってられずにシートに座り込んでしまいます。
それほど敏感になって尖っていました。

「こっちに座ります?」

高橋くんが座る位置をずらして、空いた部分をポンポンと手のひらで叩きます。
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