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月の綺麗な深夜に全裸を覗かれて、その後、犯されたの
第2章 あたしの裸を隅々まで覗いてほしいわ・・・
あ、この人。
あたしのヒザの内側に唇をつけた。
そのまま舌が、すーっと内腿にそって這い上がってきた。
感じちゃう。どうしよう・・・

彼はあたしの内腿を、
チュッ
チュッ
スタンプを押すみたいに吸いながら、しだいに、せり上がってくる。
次には、この次には・・・・・・あたしの秘密の部分に、唇が当たる・・・

(あああ・・・あっ!)

あたしの身体が意識せずにビクんって反応する。

秘密の部分をチロチロと舐め出した・・・

(あん!・・・気持ちいい・・・声が出ちゃう・・・)

あたし必死に声を出さないようにがんばったの。
あの部分はかなりトロトロになっている・・・

と、ふと彼の舌が離れた・・・
舌の愛撫が中断された・・・

(あん!・・・気持ちよかったのに・・・)

と思った瞬間、その秘密の花園に・・・

(あ、何か、当たった。)

硬い、熱い・・・さがしてる、入口を。
上下したり、左右に動いたりして。
あ、強引に・・・
入ってきた!

大きい!と思う間もなく、一気にズボッっと・・・

(大きいわ)
(声が、出そう)

すごい感じ・・・強烈な快感が・・・
ああ、応じてしまいそう。

でも、ダメ、あたし、眠ってるんだから・・・

太いわ、それに、奥のほうまで。

あたしの身体は、ひとりでに反応してしまう。
声を出さないのがやっと。
どうしようもない、はげしい感覚がおそってくる。
思わずあたし、手のひらを噛みしめていた。
必死で、声を出すまいとした。

でも身体のほうは、思うようにならない。
思わず、突き上げるような動きをしてしまう。
あたし、もう遠慮なんかしていられない。
とうとう、あたし、反応をはじめてしまった・・・
逞しい、大きい波の動きで。

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