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画面の横で…
第2章 画面の横で…2
画面では女の子同士がベロチューしているので、同じようにする。
男の唇も意外に柔らかいもんだなと思った。
ズボン越しにお互いの熱くなった股間がぶつかってる。
ディープキスしながら、Kは俺のシャツのボタンを外し胸をはだけた。
そのまま唇が降りていき、乳首をレロレロと舌で転がす。
頭の中が真っ白になった。
お返しに、KのTシャツをまくり上げ、乳首を指で撫でる。
女のより小さい乳首だが、触っているうちにコリコリしてきて可愛い。
互いにズボンを脱がそうとベルトに手をかけた時、階段を上がって来る足音がしてNが酒とツマミを持って帰って来た。
タッチの差で俺たちは体を離し、ビデオを見ている姿勢になる。
「お前ら、暗い中で何見てんの?」
何も気づかないでNが言った。
いつの間にか日が暮れて、あたりは薄暗くなってた。
Nが電灯のスイッチを入れ、3人でAVを見ながら酒盛りが始まる。
乳がでかいなとか、ケツがぷりぷりだなんて、ワイワイ言ってみてるとなんだか興奮が冷めてしまった。
そのまま部屋で雑魚寝となる。

翌朝、Nがトイレに行ってる間、Kと朝立ちしたモノをズボンの上から少しだけしごき合った。
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