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無垢な彼女
第3章 しっかり者彼氏


しかし、ゴムはすぐに没収されてティッシュに包んで捨てられてしまった。


「むー」

「あんなもんいつまで見てても何もないだろ」


淳君のミルク…ちょっと舐めてみたいなぁ…。

淳君のおちんちんを見るとミルクが付いていたのでそれを舐めてみることにした。

すぐにおちんちんを掴んだ。


「…琴美ちゃん?何してるのかなー?」

「淳君のミルクどんな味か舐めてみたいのー」

「やめておけよ…」

「ミルクみたいだから甘そう!」

「甘くないだろ。ほら、もうこっち来いって」


制止を振り切って淳君のおちんちんの先を舐めてみた。


「………ん?…ンー?にゃぁ…おいしくなかったぁ」

「だからやめとけって言っただろ!」

「あ!淳君のおちんちんまた元気になったよー?」

「いいから…今日はもうおしまいだろ?」

「……琴美またエッチしたくなっちゃったぁ…琴美がするからぁ」

「…出来るのか?」

「出来るもん…おまんこクチュクチュだもん」

「じゃあ、ゴムあと一枚あるからやってみろよ」


淳君はベッドのわきにあったゴムを開けて装着した。
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