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無垢な彼女
第4章 悪魔な彼女
彼女との出会いは女の子の水着が見たい!と、いう下心全開のコンセプトの企画でプールに行った時のことだ。
夏休みにクラスのビッチな女の子達を淳が参加するというのを餌に誘い、行われた。
詳しいコンセプトは淳には言わず、彼女の小山も参加していいならという事で合意を得た。
その小山が連れてきたのが、その彼女だ。
待ち合わせ場所で全員と合流した時の彼女の印象は、谷間が見えているような露出の高いキャミソールやワンピースを着たビッチ3人組に比べるとだいぶ清楚なものだった。
メガネをかけていて、物静か。キャピキャピ騒ぐビッチ達に完全に埋もれてしまっていた。
淳以外の男は俺も含めて、ビッチ達とうまくいけば今夜楽しい夜が待っているかもしれないという淡い期待でいっぱい。
欲求不満のピークの俺にはビッチ達のおっぱいにしか目がいっていなかった。