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無垢な彼女
第5章 分析彼氏


そして鴨宮君と繋がった。


昨日、仮病使って保健室にいた時にこんな事想像もしてなかった。

まさか次の日には彼氏が出来てエッチしてるなんて…

「…ふゎ…鴨宮君の…入っちゃったぁ…ンッ…」

繋がったまま鴨宮君のキス攻撃が始まる。
鴨宮君に口の中が犯される。

アソコがジンジンして痛いのに、キスで痛みが紛れるくらい気持ちいい…

「……優菜敏感過ぎ…キスくらいでこんなに感じて…」

「…はぇ…何でわかるのぉ…?」

「繋がってるから…」

すると、なんの前触れもなしに突然突かれる。
手を握ったままナカを激しく突かれて…




何度も突かれているうちにナカで鴨宮君のおちんちんがドクンッドクンッとなるのがわかる。

私のナカでイってくれたんだぁ…

終わりなのかと思ったら繋がったまま抱き上げられて、鴨宮君の足の上に座るような体勢になる。

「ふぁ…鴨宮君ッ…私重いから…」

「…もう重くないだろ」

前のぽっちゃり体型のままだったら絶対鴨宮君だって抱き上げられなかっただろうなぁ…

その体勢になると乳首を攻められる。
摘んでクリクリされたり、指先でクリクリしたり、舌で転がしたり、吸われたり何かを確かめるように色々される。

「はうぅ…鴨宮君乳首ばっかりだよぉ…ンッ…」

「……乳首分析出来た」

「え?どういうこと?」

一度鴨宮君のおちんちんが抜ける。
四つん這いにさせれられて、お尻のほうからアソコをひろげられる。

「…やぁんッ……こんな格好恥ずかしいよぉ…はッ…お尻の穴触ったらダメェッ…ぁッ…ふあぁッ…」

アソコを舐められながらお尻の穴に指が入れられてしまう。

うそぉ…お尻の穴気持ちいいなんて…

ピクンッ…ピクンッ

こんな反応したら気持ちいい事バレちゃうよぉ…
頑張って反応しないように堪えるけど、そのままイってしまって堪えられなくなる。

「…ふあぁッ…やだぁッ…今いれちゃダメェッ…敏感になってるのぉッ…」

後ろから鴨宮君のおちんちんがまた入ってきた。
さっきよりスムーズに飲み込める。

ビクビクッ

おちんちん入っただけなのにまたイっちゃったよぉ…








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