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無垢な彼女
第5章 分析彼氏
「ふゎぁ…一回イっちゃったからちょっと待ってぇッ…」
「……待てない…クリ勃起してんじゃん」
アソコの皮を持ち上げられて舌でチロチロとクリをイジられる。
「やッ…やあぁッ…ハァハァ…ふあッ」
またイキそうになると突然止められる。
「……優菜の身体ほてってるからこのまま続けたらのぼせる」
「……へ?」
「…出よう」
…すごく複雑な気持ち。
中途半端なところで止められちゃうと…
お風呂を出ると鴨宮君は私に鴨宮君のTシャツを被せた。
「…わぁ…鴨宮君のTシャツ大きいね」
「……今日泊まって行けば?」
「エ!?きゅ、急に!?お泊まりなんて!鴨宮君のお家にも迷惑掛けちゃうし…」
「今日親、姉ちゃんの所泊まるから帰ってこない」
「そうなんだ…お母さんに聞いてみるね」
もしかして…お風呂に入ったのも泊まること前提だったのかな?
お母さんに電話をして、まさか鴨宮君のお家に泊まるとは言えなかったけど友達のお家に泊まると言ったらあっさり許可が出た。
実は…さっき途中で止められしまったので、アソコがウズウズしてしまっていた。
もう一回くらいエッチしたいなぁ…なんて思っていたので、鴨宮君のお誘いは嬉しかった。