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無垢な彼女
第6章 愛しの彼女
いつもはゴム越しの雪ちゃんのナカを直接味わう。
「りょう…たぁ…キス…」
「あぁ」
雪ちゃんにキスをして手を握る。
手を繋いだまま腰を動かして雪ちゃんの奥を突いた。
「んぁッ…ぁッ…」
「雪ちゃん…ハァハァ…ナカすげぇ気持ち良い…」
雪ちゃんが俺のベッドで乱れている。
何度も雪ちゃんのナカを突く。
あまりの気持ちよさに俺の方が先にイってしまった。
「ふぁ…涼太のミルクいっぱい出てる…」
「ごめん…俺ばっかり気持ち良くなってる…」
「あたしもぉ…気持ち良いのぉ…」
甘えモードの雪ちゃん可愛い過ぎる!
ナカから肉棒を抜くと白い液体が雪ちゃんから溢れる。それを雪ちゃんのクリに塗るようにして擦り付けた。
「あッ…やぁんッ…涼太ぁ…ダメェ…」
「…身体ピクンってなる度俺の精子溢れてくるな」
「やだぁッ…ぁふッ…涼太の出たら嫌なのぉッ…ふあぁっ」
身体が敏感になってるらしく、クリを攻めるとすぐにイった。
雪ちゃんを抱きしめて余韻にひたる。
「……涼太…パジャマ着て今日はおしまいね?」
「このままでいいじゃん…雪ちゃんの肌スベスベだし暖かいし」
「だーめ、約束したでしょ?」
もうほとんど治ってるのにな…
俺はしぶしぶベッドから降りてタンスからTシャツと短パンを出した。
雪ちゃんにも何かパジャマになるもの…そうだ。
「雪ちゃんはこれ着なよ」
そう言って俺の制服のYシャツを渡した。
「…なんでYシャツなの?」
「いいじゃん!ほら、着てきて!」
セックスをしてから俺はもうすっかり元気になっていた。