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第1章 無垢な彼女

琴美にキスをする。


「琴美…少し口開けて？」

「んっ…こぉ？」

「そうそう」


少し開いた口の中に舌を侵入されて琴美の舌と絡ませる。
ディープキスはさすがに二回目だけあってこの前よりすぐに受け入れてくれる。


「ﾝｰｯ……ん……ふわぁ…淳君とキスすると力入んなくなっちゃうよぉ…」

「琴美…今日は服脱ごうな？腕上げて」

「ん…」


琴美の服を腕から抜いてブラのホックを外す。ブラを外そうとすると、またストップがかかる。


「琴美だけ裸やだぁ…」

「そうだよな？気付かなくてごめん…俺も脱ぐよ」


俺はTシャツを脱ぎ捨てた。
夏なのでそれだけで上半身裸になる。


「あ…早かったぁ…うぅ…おっぱい恥ずかしいよぉ」


琴美のブラを外すとあの可愛いおっぱいが現れた。
すぐに弄る。


「…琴美のおっぱい小さいのにぷるんぷるんだな？」

「ぁ…ﾝｯ…そういう風に弄ったらだめだよぉ」


乳首を口に含んで舌で転がす。
ピクンピクン反応してくれて嬉しくなった。