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無垢な彼女
第1章 無垢な彼女
用意していた新品のコンドームの箱を開ける。
「それなにぃ?」
「保健の授業ちゃんと聞いてなかったな?これ付けないと赤ちゃん出来るかもしれないから予防」
「…ほえぇ!あ!あのね!最近ちょっとお勉強したんだよぉ!おまんこの奥でおちんちんのミルクゴックンすると赤ちゃん出来ちゃうんだよー」
「まぁ、間違ってないけど…それでいいよ」
コンドームを装着していると琴美は興味津々で見ていた。
「あんま見んなよ…」
「やだー!淳君も琴美の見たもん!」
「そう言われると何とも言えねーけど…」
装着すると琴美を膝の上に座らせて、琴美の小さい蕾に指をいれてほぐす。
やっと指二本入るようになったけど…
「…ふあッ…ンーッ…淳君のおちんちん大きいよー…」
「…ちょっとキツイかもな?琴美のまんこ小さいからな」
指を抜いて琴美のまんこをひろげて先端を穴に入れる。
「…ぁッ…ぁぅッ…」
「怖かったら俺に抱き付いておけよ?」
そう言うとギュッと抱き付いた。
俺は琴美の腰を引き寄せる。
すげぇ…キツい…。
琴美痛いだろうなぁ
「はうッ…ンンッ…」
「…琴美大丈夫か?あと少しだからな?」
「んッ…ふうぅッ…」
琴美は頑張って自分でも腰を沈める努力をしてくれてなんとか入った。
「琴美頑張ったな…」
「…んッ…ジンジンするけど…淳君のおちんちんで琴美のおまんこいっぱいだぁ」
血も出てるっていうのに…
涙目になって一生懸命笑う琴美が愛しくて琴美にキスをした。
そして、キスをしながら押し倒す。
琴美のナカを突く。
搾り取られるみたいだった。
琴美のナカヤバいぞ…
生でやったらすぐイってたかも。
「ハウッ…ニャぁッ…ぁッ…」
「…ハァハァ…琴美…俺イきそう…」
「ャッ…ふぁぁッ…頭真っ白になっちゃうのッ」
琴美の手を握ると琴美の方が先にイった。
そして、俺もすぐにイく。