この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
無垢な彼女
第2章 正統派彼氏





淳君がイッた時…私のナカでトクントクンって淳君の音が聞こえた。


その音は淳君と繋がってる音…一番近くにいる音。


今日は淳君が生まれた日。
淳君が生まれてきてくれて本当によかった。



エッチが終わると淳君はリボンを外してくれた。


「淳君」

「ん?」

「お誕生日おめでとぉ」

「お?おう…ありがとう」

「ふふふー…おやすみのキス琴美からしてもいいー?」

「あぁ、いいよ?」

淳君の方を向いてチュッと一瞬だけキスをした。

「はわぁ///やっぱりキスするの恥ずかしいねー」

すると、今度は淳君からのいつものキス。

「…おやすみ」

「お、おやすみなさぁい///」


最後におでこにもチュッてしてくれて、淳君の腕の中で眠った。

もうどっちがお誕生日なのかわからなくなっちゃった。

淳君のお誕生日は大成功でした!


/390ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ