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カクテル好きの男たち
第5章 女子高生 折愛(のあ)

ホテルの部屋に入るなり
折愛は秀一に抱きついてきた。

「おいおい、発情期の雌ネコかよ」

「そうよ、私ね、
マスターのチンポ、欲しくてたまんないの」

恥ずかしげもなく、
はしたない三文字を折愛は平気で口にした。

「私、もう濡れてるよ
直ぐにでもマスターのチンポを入れて欲しいの」

「それなら…愛撫なんかしてやらないからな
俺も…こうなったら折愛のおまんこに
チンポでズコバコしてやるよ」

秀一はスーツのスボンと
トランクスを下ろしペニスを折愛に見せつけた。

「わぁ…久しぶりに見るけど
やっぱ、マスターのチンポ…おっきいわ…」

秀一のペニスは、
はち切れんばかりに勃起していて
先端からは透明な液体がジュワ~と滲んでいた。

「マスターたら…
ヤル気満々じゃん」

「折愛…壁に手を就いて…お尻を突き出しなさい、
俺のチンポで折愛のおまんこを
グチャグチャにしてあげるから!」

小便臭い女などと
口では折愛を敬遠したが、
実のところ久々に未成年の女を抱くことに
秀一はウキウキしていた。

秀一の指示通りに、
折愛は壁に手をついて尻を突き出した

超がつくほどの裾の短いミニスカートは
尻を突き出すだけでショーツが見えた。

秀一はピラっとミニスカートの裾を捲り
露になったショーツを少し右にずらし
片手で折愛の腰を抱き、
もう片方の手でペニスを握ると
折愛のおまんこへと挿入した。

「あぁ…っ…マスターのチンチンが…
折愛の中に入ったょ…」

「あぁ…折愛のおまんこに
俺のが入ったぞ!!動くからな」

「うん…動いてマスター!!
一杯…動いてマスターのチンチン、
奥までちょうだい!!」

秀一の腰が少しずつ動き始めた。

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