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第5章 女子高生 折愛(のあ)

「っ！…折愛…イっちゃった…」

満足げな声を漏らし、
折愛の体はズルズルと床に倒れてゆく。

ずりゅ…

精液と愛液にまみれた秀一のペニスが
穴から抜け出してビックリ箱の仕掛けのように
上下に激しく揺れた。

「まだ…終わらないよ折愛」

「えっ…」

マスターは抜け出たペニスを握りしめ
「折愛…しゃがめよ…」と命じた。

折愛は従順なペットのように
マスターの命令通りにしゃがみこんだ。

「俺のチンポ…綺麗にしてくれるかい…」

しゃがむと…
目の前にはまだビクビクと
脈を打っている秀一のペニスが…

折愛は躊躇わずに
精液と愛液混じりのペニスを口に入れた

チャパチュパ

「ふぁ…マスターのチンポから
精子がまだまだ出てくるぅ…」

「残さず飲み干すんだよ…」

「うん…おいしいわ…マスターの精子」

ジュルジュル…チュパチュパ…
レロレロレロレロ…

秀一のペニスをしゃぶっていると

折愛の膣からは
さっきほど秀一が出した精子が溢れだしていた…

「んっん…暖かい…
マスターの精子が太ももに流れ出るよ…」

「俺の子種をおまんこに出しちゃったからな！！」

「うん。マスターの精子だから…大好きだよ」

「俺は折愛のおまんこ大好きだよ」

ね、ベッドで…お願い…

折愛の誘いに応えるように
秀一は折愛の手を取って
キングサイズのベッドへと導いた。