この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
祖父の世話をしに行った嫁がエッチなことをされる
第3章 家に戻ってからの痴事
「ただいま~」
若葉は玄関のドアを開けて入った。
「お帰り。どうしたの?」
「実は」
「お義父さんに犯された?!」
「中にも出されたよ」
「何だって?」
俺は祖父に電話した。
「義父さん!」
『仕方ないだろう。あんなスケベな体してるんじゃから。おっぱいもあそこも良かったぞ』
「もう、様子見に行かないからな!」
『お前は味わってないのか? あの体を』
俺は想像した。若葉は巨乳だ。あのおっぱいにしゃぶりつきたいと思ったことはある。
『ワシの出したやつは流しとるはずだ。妊娠はしないだろう』
「何回出したんだよ?」
『それよりも、あのピンク色の乳首を吸いたくないか? 激しく揉んでアヘアヘ言わせてみたいだろう』
「夫婦だぞ? そこまでするかよ」
『いずれ、わかる』
祖父は電話を切った。
「電話、終わった?」
「ああ。大変だったね。マッサージしてあげようか?」
「エッチなことする気でしょ?」
「父さんにひどいことされたんだ。見てあげるよ」
若葉は玄関のドアを開けて入った。
「お帰り。どうしたの?」
「実は」
「お義父さんに犯された?!」
「中にも出されたよ」
「何だって?」
俺は祖父に電話した。
「義父さん!」
『仕方ないだろう。あんなスケベな体してるんじゃから。おっぱいもあそこも良かったぞ』
「もう、様子見に行かないからな!」
『お前は味わってないのか? あの体を』
俺は想像した。若葉は巨乳だ。あのおっぱいにしゃぶりつきたいと思ったことはある。
『ワシの出したやつは流しとるはずだ。妊娠はしないだろう』
「何回出したんだよ?」
『それよりも、あのピンク色の乳首を吸いたくないか? 激しく揉んでアヘアヘ言わせてみたいだろう』
「夫婦だぞ? そこまでするかよ」
『いずれ、わかる』
祖父は電話を切った。
「電話、終わった?」
「ああ。大変だったね。マッサージしてあげようか?」
「エッチなことする気でしょ?」
「父さんにひどいことされたんだ。見てあげるよ」