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祖父の世話をしに行った嫁がエッチなことをされる
第3章 家に戻ってからの痴事
「ただいま~」

 若葉は玄関のドアを開けて入った。

「お帰り。どうしたの?」

「実は」

「お義父さんに犯された?!」

「中にも出されたよ」

「何だって?」

 俺は祖父に電話した。

「義父さん!」

『仕方ないだろう。あんなスケベな体してるんじゃから。おっぱいもあそこも良かったぞ』

「もう、様子見に行かないからな!」

『お前は味わってないのか? あの体を』

 俺は想像した。若葉は巨乳だ。あのおっぱいにしゃぶりつきたいと思ったことはある。

『ワシの出したやつは流しとるはずだ。妊娠はしないだろう』

「何回出したんだよ?」

『それよりも、あのピンク色の乳首を吸いたくないか? 激しく揉んでアヘアヘ言わせてみたいだろう』

「夫婦だぞ? そこまでするかよ」

『いずれ、わかる』

 祖父は電話を切った。

「電話、終わった?」

「ああ。大変だったね。マッサージしてあげようか?」

「エッチなことする気でしょ?」

「父さんにひどいことされたんだ。見てあげるよ」
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