この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
祖父の世話をしに行った嫁がエッチなことをされる
第3章 家に戻ってからの痴事
「いいわよ」

「そんなこと言わずに」

 俺は若葉を押し倒す。

「ちょっと」

 服を着ている若葉の胸が上下している。上からむんずと掴む。

「ぁん♡」

「気持ちいい?」

「マッサージって、おっぱいなの?」

 服の上から揉んでいく。

「ぁん♡んぁ♡ダメ。んん」

 ちょっと強めに揉んでみる。

「あひぃん♡」

 若葉の腰が跳ねる。乳首を刺激する。

「んぁ♡エッチはやめて。くふぅ。乳首はダメ」

「濡れてるんでしょ?」

 スカートをめくると、パンツが濡れて太ももまで垂れていた。

「こんなにして。エッチはどっち?」

「意地悪しないでぇ」

 若葉の服をたくし上げさせ、ブラの上から揉む。

「あひぃん♡」

「どんどんあふれてくる」

 ブラを取って、しゃぶりつく。

「んあ♡吸っちゃダメ。イク、イク、イクぅ!」

 ビクンビクンと潮を吹く。

「おっぱいでいっちゃったの?」

 指でオマ○コをいじる。

「だめぇ。いじらないで。ぁん♡また、イク」

 おちんちんを出す。

「入れて♡」

 パンツを脱がして、若葉の中に入れる。

「んはあ♡」

 若葉の中は気持ち良くて、こっちが持ちこたえられなかった。

「ダメだ、出すよ」

「え?」

 射精。

「はああぁぁああん!」

 出す瞬間に若葉のおっぱいを鷲掴みする。

「たくさん出てる。あひぃん♡」

「ちゅーちゅー」

「バカ♡」
/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ