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祖父の世話をしに行った嫁がエッチなことをされる
第5章 今度は風呂で祖父に
 次の日、若葉は休んでいた。連日のセックスで疲れたからだ。

「今日はゆっくりしよ」

 そこで電話が鳴る。俺が取ることにした。

「はい。父さん? うん。また、助けてほしいの? 俺はいるけど、若葉に? 分かった。伝えとく」

「若葉、父さんが助けてほしいんだって」

「えぇっ、また?」

「風呂に入れなくて困ってるみたいだ」

「あなたじゃダメなの?」

「若葉が良いんだって」

「仕方ないわね」


 若葉は祖父の家に来た。

「父さん、私です」

「入ってくれ」

「お邪魔します」

 若葉が玄関に入って部屋に入ると、祖父が勃起したおちんちんを出していた。

「父さん、何出してるの?」

「これをきれいにしてほしいんじゃ。風呂でな」

「お風呂って」

「脱ぎなさい。着てたら入れないだろう」

「見ないでください」

 すると、祖父が強引に若葉の服を脱がす。

「ちょっと、やめて!」

 若葉は裸にされる。

「恥ずかしい」

「隠すんじゃない」

 祖父が若葉の手をどけて、おっぱいを吸う。

「ちゅーちゅー」

「あひぃん♡」

「また、濃いのを出してやるからな。ここに」

 手でオマ○コを触る。

「んぁ♡」
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