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第5章 今度は風呂で祖父に

「濡れてるじゃないか？」

　クチュクチュと音が出て、汁が垂れる。

「これだけ濡れてれば大丈夫だな。ちゅーちゅー」

「あひぃん♡」

　祖父は若葉のおっぱいを吸いつつ、おちんちんをオマ○コに入れる。

「んはあ♡」

　パンパンと腰をぶつける音がする。

「あん♡激しい。いっちゃう。イク」

「ダメだ。ちゅーちゅー」

「やぁ。両方は。本当にイク、イク、いっちゃう」

「おっと」

　祖父はおちんちんを抜く。

「えっ？」

「続きは風呂の中だ」

　祖父は服を脱ぐ。


　祖父はおっぱいを揉みながら、手で若葉の片足を持ち上げて、おちんちんを入れる。

「んはあ♡奥まで来てる。あん♡あん♡」

　祖父は容赦なく突いていく。

「ちゅーちゅー」

「ダメぇ。おっぱいダメぇ。イク、イク、いっちゃう」

「出してやるからな」

「あん♡あん♡イク、イク、いっくぅん！」

「出る！」

「はあぁぁぁああん！」

　一番奥に射精。若葉は海老反りになる。

「あへぁ」

　オマ○コから精液が溢れる。

「はあ、はあ」

　祖父はおちんちんを抜く。

「ちゅーちゅー」

「ダメぇ」