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祖父の世話をしに行った嫁がエッチなことをされる
第1章 祖父からの電話で。若葉、体をまさぐられる。
「はい、藤田です」
俺は藤田一郎。数ヶ月前に若葉と結婚した夫婦だ。その若葉が電話を取った。
「お義父さん。どうしたんですか? えっ? 動けなくなったから、助けて欲しい? 分かりました。主人は忙しいので、私が」
俺は午後から外回りの仕事があって、あいにく行けない。
「あなた、行ってくるわね」
「持ち物は大丈夫か?」
俺は若葉の体を見る。張り出た胸、キレイなお尻。
「ちょっと、どこ見てるのよ……」
「ごめん」
「これから準備するから大丈夫」
若葉の胸は90以上あるのではないかというくらい大きい。
「じゃあ、行ってきます」
「いってらっしゃい」
若葉が出ていく。俺も出掛ける準備しないと。
俺は藤田一郎。数ヶ月前に若葉と結婚した夫婦だ。その若葉が電話を取った。
「お義父さん。どうしたんですか? えっ? 動けなくなったから、助けて欲しい? 分かりました。主人は忙しいので、私が」
俺は午後から外回りの仕事があって、あいにく行けない。
「あなた、行ってくるわね」
「持ち物は大丈夫か?」
俺は若葉の体を見る。張り出た胸、キレイなお尻。
「ちょっと、どこ見てるのよ……」
「ごめん」
「これから準備するから大丈夫」
若葉の胸は90以上あるのではないかというくらい大きい。
「じゃあ、行ってきます」
「いってらっしゃい」
若葉が出ていく。俺も出掛ける準備しないと。