この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
祖父の世話をしに行った嫁がエッチなことをされる
第1章 祖父からの電話で。若葉、体をまさぐられる。
「動けなくなったって、本当かしら。前も同じことがあったし」
祖父は電車で2駅離れた場所に住んでいる。
「着いたわね」
若葉は電車を降りて、改札を通り、家へ向かう。
駅から10分歩くと家がある。
「お義父さん。若葉です」
「入ってきて良いよ」
「お邪魔します」
「久しぶりじゃのう、若葉さん」
「こちらこそ。動けなくなったって」
「腰をやられてな。痛いんだよ」
「大変」
祖父は椅子に座っていた。
「こっちに来てくれるか?」
「はい」
そこから、祖父の様子が変わるのだった。
「ええ乳してるのぉ」
「えっ? ぁん♡」
祖父は若葉のおっぱいをむんずと揉む。
「やめてください」
「感じてるんだろう? パンツ見せてみなさい」
「何を言って。んぁ♡揉まないで。ひゃん。お尻まで」
「気持ちいいんだろ?」
祖父は服の中に手を入れ、ブラの上からおっぱいを揉んだ。
「んぁ♡ダメ」
「ここが固くなってるぞ」
乳首をいじる。
「あひぃん♡」
若葉は感じて、濡れているのが分かった。
「もう、やめ」
祖父はスカートをめくった。
「濡れとるじゃないか。淫乱だな」
祖父はブラの中に手を入れ、直接おっぱいを揉み、パンツの上からオマ○コをいじる。
「ダメ。ぁん♡両方なんて。んぁ♡そこ、いじったら……」
「イクのか?」
「イク、イク、いっちゃう」
「いかせてやろう」
祖父はおっぱいを思い切り揉む。
「いっくぅ!」
若葉は潮を吹いた。
祖父は電車で2駅離れた場所に住んでいる。
「着いたわね」
若葉は電車を降りて、改札を通り、家へ向かう。
駅から10分歩くと家がある。
「お義父さん。若葉です」
「入ってきて良いよ」
「お邪魔します」
「久しぶりじゃのう、若葉さん」
「こちらこそ。動けなくなったって」
「腰をやられてな。痛いんだよ」
「大変」
祖父は椅子に座っていた。
「こっちに来てくれるか?」
「はい」
そこから、祖父の様子が変わるのだった。
「ええ乳してるのぉ」
「えっ? ぁん♡」
祖父は若葉のおっぱいをむんずと揉む。
「やめてください」
「感じてるんだろう? パンツ見せてみなさい」
「何を言って。んぁ♡揉まないで。ひゃん。お尻まで」
「気持ちいいんだろ?」
祖父は服の中に手を入れ、ブラの上からおっぱいを揉んだ。
「んぁ♡ダメ」
「ここが固くなってるぞ」
乳首をいじる。
「あひぃん♡」
若葉は感じて、濡れているのが分かった。
「もう、やめ」
祖父はスカートをめくった。
「濡れとるじゃないか。淫乱だな」
祖父はブラの中に手を入れ、直接おっぱいを揉み、パンツの上からオマ○コをいじる。
「ダメ。ぁん♡両方なんて。んぁ♡そこ、いじったら……」
「イクのか?」
「イク、イク、いっちゃう」
「いかせてやろう」
祖父はおっぱいを思い切り揉む。
「いっくぅ!」
若葉は潮を吹いた。