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祖父の世話をしに行った嫁がエッチなことをされる
第1章 祖父からの電話で。若葉、体をまさぐられる。
「動けなくなったって、本当かしら。前も同じことがあったし」
 祖父は電車で2駅離れた場所に住んでいる。
「着いたわね」
 若葉は電車を降りて、改札を通り、家へ向かう。

 駅から10分歩くと家がある。
「お義父さん。若葉です」
「入ってきて良いよ」
「お邪魔します」

「久しぶりじゃのう、若葉さん」
「こちらこそ。動けなくなったって」
「腰をやられてな。痛いんだよ」
「大変」
 祖父は椅子に座っていた。
「こっちに来てくれるか?」
「はい」
 そこから、祖父の様子が変わるのだった。

「ええ乳してるのぉ」
「えっ? ぁん♡」
 祖父は若葉のおっぱいをむんずと揉む。
「やめてください」
「感じてるんだろう? パンツ見せてみなさい」
「何を言って。んぁ♡揉まないで。ひゃん。お尻まで」
「気持ちいいんだろ?」
 祖父は服の中に手を入れ、ブラの上からおっぱいを揉んだ。
「んぁ♡ダメ」
「ここが固くなってるぞ」
 乳首をいじる。
「あひぃん♡」
 若葉は感じて、濡れているのが分かった。

「もう、やめ」
 祖父はスカートをめくった。
「濡れとるじゃないか。淫乱だな」
 祖父はブラの中に手を入れ、直接おっぱいを揉み、パンツの上からオマ○コをいじる。
「ダメ。ぁん♡両方なんて。んぁ♡そこ、いじったら……」
「イクのか?」
「イク、イク、いっちゃう」
「いかせてやろう」
 祖父はおっぱいを思い切り揉む。
「いっくぅ!」
 若葉は潮を吹いた。
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