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祖父の世話をしに行った嫁がエッチなことをされる
第1章 祖父からの電話で。若葉、体をまさぐられる。
「私は手伝いに来たのに……」
「気持ちよかった」
祖父は若葉を立たせて、後ろからおっぱいを揉む。
「あひぃん♡」
「こっち向いてくれ」
「はあ、はあ」
若葉は祖父の方を向く。祖父はティッシュでおっぱいの精液を拭き取ると、乳首を指で弾いた。
「ぃんっ!」
体に電流が走り、軽くいってしまう。祖父はおっぱいに口をつけ、吸い始めた。
「ちゅーちゅー」
「はあん♡」
若葉のオマ○コはまたおちんちんを欲しがってしまう。だが、これ以上されると、壊れてしまう。
「ペロペロ」
「んぁ♡」
突然、祖父が若葉の乳首を噛んだ。
「ぁん♡いっくぅん♡」
また、潮を吹いた。祖父のおちんちんはおさまることはない。
「また、入れるぞ」
祖父は若葉のオマ○コにおちんちんを入れる。
「んはあ♡」
腰を打ち付け、奥を容赦なく突かれる。
「ぁん♡ぁん♡」
「また、出るぞい」
祖父はおちんちんを抜いて、体に掛ける。
「こんなに出るなんて……」
「気持ちよかった」
祖父は若葉を立たせて、後ろからおっぱいを揉む。
「あひぃん♡」
「こっち向いてくれ」
「はあ、はあ」
若葉は祖父の方を向く。祖父はティッシュでおっぱいの精液を拭き取ると、乳首を指で弾いた。
「ぃんっ!」
体に電流が走り、軽くいってしまう。祖父はおっぱいに口をつけ、吸い始めた。
「ちゅーちゅー」
「はあん♡」
若葉のオマ○コはまたおちんちんを欲しがってしまう。だが、これ以上されると、壊れてしまう。
「ペロペロ」
「んぁ♡」
突然、祖父が若葉の乳首を噛んだ。
「ぁん♡いっくぅん♡」
また、潮を吹いた。祖父のおちんちんはおさまることはない。
「また、入れるぞ」
祖父は若葉のオマ○コにおちんちんを入れる。
「んはあ♡」
腰を打ち付け、奥を容赦なく突かれる。
「ぁん♡ぁん♡」
「また、出るぞい」
祖父はおちんちんを抜いて、体に掛ける。
「こんなに出るなんて……」