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祖父の世話をしに行った嫁がエッチなことをされる
第1章 祖父からの電話で。若葉、体をまさぐられる。
「盛大にいったな。わしの指がびしょ濡れだ」
「はあ、はあ」
若葉は息を荒くしながら、祖父を見る。
「若葉さん、わしのこれをどうにかしてくれんか?」
祖父が自分の固くなった股間を指差す。
「それ以上は」
祖父はズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出す。勃起していて天井を向いている。
「そのおっぱいで挟んでくれんか?」
要はパイズリしてくれと言うのだ。
「本当にするんですか?」
「若葉さんのオマ○コに入れる方が良いか?」
「それは……」
「なら、お願いするよ」
若葉はおっぱいを出して、祖父のおちんちんを挟む。
「気持ちいい」
「んん」
祖父のおちんちんは熱くて、変な気分になりそうだった。
「あぁ、出るよ!」
そう言うと、祖父のおちんちんから大量の精液が吐き出され、若葉の顔やおっぱいを汚していく。
「はあ、はあ。気持ちよかったよ。まだ、おさまらないな」
「えっ?」
「やっぱり、入れないとダメみたいだ」
「それはダメです」
「お尻、向けなさい」
「イヤッ。きゃっ」
無理やり押し倒され、お尻を向けさせられる。
「入れるぞ」
「やめ。んはあ♡」
若葉は無理やりねじ込まれる。
「腰が痛いんじゃ……」
「少しなら大丈夫だ。そら、そら」
「あひぃん♡奥、当たって……」
「あぁ、また、出る!」
「中はダメ」
「仕方ないな」
祖父はオマ○コから抜いて、お尻に射精。
「はあ、はあ」
「はあ、はあ」
若葉は息を荒くしながら、祖父を見る。
「若葉さん、わしのこれをどうにかしてくれんか?」
祖父が自分の固くなった股間を指差す。
「それ以上は」
祖父はズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出す。勃起していて天井を向いている。
「そのおっぱいで挟んでくれんか?」
要はパイズリしてくれと言うのだ。
「本当にするんですか?」
「若葉さんのオマ○コに入れる方が良いか?」
「それは……」
「なら、お願いするよ」
若葉はおっぱいを出して、祖父のおちんちんを挟む。
「気持ちいい」
「んん」
祖父のおちんちんは熱くて、変な気分になりそうだった。
「あぁ、出るよ!」
そう言うと、祖父のおちんちんから大量の精液が吐き出され、若葉の顔やおっぱいを汚していく。
「はあ、はあ。気持ちよかったよ。まだ、おさまらないな」
「えっ?」
「やっぱり、入れないとダメみたいだ」
「それはダメです」
「お尻、向けなさい」
「イヤッ。きゃっ」
無理やり押し倒され、お尻を向けさせられる。
「入れるぞ」
「やめ。んはあ♡」
若葉は無理やりねじ込まれる。
「腰が痛いんじゃ……」
「少しなら大丈夫だ。そら、そら」
「あひぃん♡奥、当たって……」
「あぁ、また、出る!」
「中はダメ」
「仕方ないな」
祖父はオマ○コから抜いて、お尻に射精。
「はあ、はあ」