この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
祖父の世話をしに行った嫁がエッチなことをされる
第2章 若葉、祖父に中出しされる
「はあ、はあ。なにか、手伝うことないんですか?」
「そうじゃな。洗い物があるから、頼めるか?」
「はい」
若葉は台所に向かって、歩いた。服を着れば良いのに、そのままだった。
「洗ってないのね」
後ろから祖父が近付く。そして、おっぱいを鷲掴みする。
「んはあ♡お義父さん、ダメ。ぁん♡」
祖父はおちんちんをねじ込む。
「んはあ♡おちんちんまで。んぁ♡動かないで……」
祖父は激しく責め立てる。
「動くなと言われても、締め付けてくるぞ。気持ちいいんだろ?」
「ぁん♡ぁん♡乳首、だめぇ」
若葉は奥を突かれ、快感に身を任せていた。
「もう、出るぞ。受け止めるんだ」
「中は…ダメ」
「出る!」
「はああぁぁああん!」
容赦なく、中に注ぎ込まれる。祖父は動きを止めない。おっぱいを激しく揉み、奥を突く。
「いったばかりだから。ぁん♡強い。おっぱいも痛い」
「ううっ」
「あひぃん♡」
また、中に射精。連続で出され、若葉は頭が真っ白になった。
「そうじゃな。洗い物があるから、頼めるか?」
「はい」
若葉は台所に向かって、歩いた。服を着れば良いのに、そのままだった。
「洗ってないのね」
後ろから祖父が近付く。そして、おっぱいを鷲掴みする。
「んはあ♡お義父さん、ダメ。ぁん♡」
祖父はおちんちんをねじ込む。
「んはあ♡おちんちんまで。んぁ♡動かないで……」
祖父は激しく責め立てる。
「動くなと言われても、締め付けてくるぞ。気持ちいいんだろ?」
「ぁん♡ぁん♡乳首、だめぇ」
若葉は奥を突かれ、快感に身を任せていた。
「もう、出るぞ。受け止めるんだ」
「中は…ダメ」
「出る!」
「はああぁぁああん!」
容赦なく、中に注ぎ込まれる。祖父は動きを止めない。おっぱいを激しく揉み、奥を突く。
「いったばかりだから。ぁん♡強い。おっぱいも痛い」
「ううっ」
「あひぃん♡」
また、中に射精。連続で出され、若葉は頭が真っ白になった。