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祖父の世話をしに行った嫁がエッチなことをされる
第2章 若葉、祖父に中出しされる
「すまんが、洗ってくれ」
「はあ、はあ。休ませて」
「わしも動けない。こっち向いてくれんか?」
「なんですか?」
 若葉が祖父のほうを向くと、祖父はおっぱいを吸ってきた。
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
 若葉は体をそらせる。そして、オマ○コから愛液をあふれさせる。

「2回も出されて、まだ、足りないのか?」
 祖父は入れようと思ったが、体が動けない。
「おっぱい吸うから」
「じゃあ」
 祖父は乳首を引っ張る。
「んぁ♡いっくぅん!」
 潮を吹く。

 若葉は体に力が入らないまま、食器の後片付けをした。
「シャワー浴びたらどうだ。一回帰るんだろ?」
「そうします」
 しかし、ただでは済まず、祖父も入ってきて、何度も射精された。若葉はオマ○コから精液を洗い流し、風呂から出て服を着る。
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