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ぽちゃすずのエッチな妄想
第2章 乏しい経験①
はじめ、ソファに座ってて、肩を抱かれて、顔を寄せてきたから

「何もしないって言ったぁ…」

って、手のひらで相手の口を、手の甲で自分の口を押さえながら、小さい声で言ったら

「何もしないよ、緊張をほぐしてあげてるだけ」


って、言われて、5分くらい口以外の顔にいっぱいチューされた


耐えられなくなったのか、相手の人が、ガードしてた私の手を無理やり離して口にチューしてきたの


何か動けなくって、されるがまま
口の中にも舌を乱暴に掻き回されてけど、私の舌はずっと引っ込めてたので無事!


チューされながら、相手の手は私の太ももを撫でて、タイツの上からアソコまで撫でられさすられ…


服の上からおっぱいもさすってきて…
でも、それが気持ち良いって思っちゃった(>_<)


揉んだりするより、服の上からさすられるのが気持ち良くって、自分でも一気にアソコが熱くなって濡れていくのが分かったの


乳首の上を優しくさすられるだけで、本当に気持ち良かった…

その間もずーっとチューされてるんだけど…


相手の人がだんだん息が上がってきて…


ベッドに移動しようと私を立ち上がらせようとしたけど、
私は最後の意地で立とうとしなかったの


そしたら持ち上げようとするから、私重いから無理に決まってんじゃん!

って思って、体を押し返したら
強めに腕を引っ張られて…

ベッドまで連れていかれたの



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