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ぽちゃすずのエッチな妄想
第2章 乏しい経験①

さすがにベッドまで行くとヤバイと思ったのか、
何か、心ここにあらず状態になってしまった…
頭真っ白でボーッと固まってるだけ
あんまり触られてる感覚もなかったし、気持ち良いも痛いも何もなかった…
ベッドに連れていかれて、ワンピースを脱がされて、
タイツも脱がされて…
残りのブラとパンツを手でガードしてみたけど、あまり意味なく…
ブラを剥ぎ取られて、私を寝転がせたら
相手が私の下半身の方に行って
両足閉じてガードしてた、パンツをグイッと脱がせたの
自分も全裸になって…
その後、手をアソコに入れたら
「すごっ…ビショビショ」
って言ってきた
だって、服の上から胸触られるの気持ち良かったんだもん…(>_<)
私のエッチなお汁を手にコーティングするようにヌチョヌチョ触ってきたの
相手が私の体に寄り添うように体を私にくっつけてきて
乳首を舐めまわしたり、私の顔を見てたり…
ベッドに来てからは何も感じてなかったから、顔もそっぽ向けてたし、反応もしてなかったんだけどね
相手はずっと自分のおちんちんを扱いてたんだけど、
途中で私の手をそこに持って行ったの
私、ビックリして手を引いたんだけど、また持ってきて、手を添えてしごかされたの
相手の手が離れたら私は動かず、手を添えてるだけ
相手は構わず私の乳首をチューチューしてきた
次に下半身に移動してきて
私の両足を掴んで、グッと腰が上がるように持ち上げられて、
更に、両足をこれでもかってくらいに広げられたの
流石にビックリしたし恥ずかしいから手で隠そうとしたんだけど、いかんせん私の腕は短いので
ちゃんと隠せず…(>_<)
自分でもこんなに足開いたことないよっ⁈ってくらい
開いてて
そのまま、一気にジュルルルルって音がするほど、
エッチなお汁をすすられ飲まれて
「おいしっ…」
って言ってたけど、美味しい訳ないじゃん!
汚いよ、マズイよ、うえーんって心の中で思ってました
顔は何も反応してないけど
相手はひたすらおまんこを舐めたり吸ったりしてたの

