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人妻AYAの初めての露出プレイ
第1章 歩道橋は危険・・・見えちゃう・・・
きっかけはダーリンのお誕生日を
あたしがわすれちゃったことだったの

ダーリンすごく怒っちゃった・・・・

あたりまえよね、まだ結婚して3年目くらいだったから

あたし必死に謝った・・・・でも許してくれないの
やっと、今度の土曜日にふたりで出かけて
その時にあたしがどんなことでも言うことを聞くってことになったの
奴隷のように・・・・

ホントは少しドキドキしてた
どんなことやらされるのかなって・・・・・・

さて、土曜日になった・・・・・

朝からシャワーをあびて・・・彼があたしの下着と服を選んだ。

・・・・下着は

黒の透けてるブラ

ガーターベルト

ストッキング

・・・透けてる黒いショーツと赤いショーツは
2枚ともハンドバッグのなか・・

そうあたしノーパンで・・・
でかけることになっちゃったの・・・

アウターは派手な赤いタイトミニのスカート
見えちゃいそう・・・・
胸の部分がV字にカットされた裾丈の短いジャケット
・・・・胸と、おへそが見えちゃう・・・

・・・・そして・・・12センチのハイヒール

「あん!・・・はずかしいわ・・・・・・・」

「今日、おまえはおれの奴隷だから、言うとおりにするんだ」

外に出た・・・・・・・

いいお天気なの~・・・・・・

くるまで都心に向かった・・・はずかしかった・・・・・


歩道橋をのぼっているとき・・・

「おい、下で若い男が、立ち止まっておまえの股間を覗いてるぞ・・・」

ダーリンが囁く・・・

あたしその場にしゃがみたくなった・・・

それまでもさんざんドキドキしてたの。

「わ、あたしが下着着けていないの・・・わかっちゃったかしら・・・」

見おろすと、あわてて顔をそむけた・・・・・・

でもそこで、あたしの下半身をちらちら見てる・・・視線がアソコにくい込みそう・・・

ダーリンったらその場にたちどまり、荷物を探すふりをして、あたしのスカートをずりあげていく・・・

ヒップが露出され、風がアソコにも当たった・・・
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