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第1章 歩道橋は危険・・・見えちゃう・・・

「やめて・・・あなったたら・・・・」

じーんと全身がしびれて、アソコから急に熱いゼリーがでてきた・・・・

あたしたまらなくなって、階段の途中でしゃがみこんだ・・・・



次は、中学生の男の子たちが歩いている前を、ひとりで歩かされ、そのまま歩道橋をのぼらされた・・・

男の子たちの後にダーリンがついてきて、観察しているの・・・

そうでなくても、ミニスカートなんだもの、男の子たちあたしのヒップに注目している。

どうしよう・・・・あたし・・・・・・

ダーリンの指示で、階段の途中、かがんで靴をなおした。

男の子たちが息を飲むのがはっきりとわかる・・・

（ああ・・・あたし・・・濡れてしまっている）

（アソコから・・・腿をつたって、流れそうなくらい・・・）

（見られている・・・・中学生の子に・・・・あぁっ・・）

あたし、その場でオナニーしてしまいたいくらいに感じてしまったの・・・・・・

もう歩いているが不思議なくらいに・・・・・