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第2章 あたしガマンできなくって・・・公園のトイレで

そういうことを何回もやらされて・・・・

あたし、気がヘンになりそうだった。

あたしもうたえられなくなって、しゃがんじゃった



ダーリンはあたしを抱き起こし、そこから公園に連れ込んだ。

「もうおねがいゆるして・・・・」

「まだ、だめだ。これからもっといやらしいことさせるぞ」

あん！あたし思わずダーリンの首に抱きついて、下半身をこすりつけた・・・

「そうかやりたいのか？」

「・・・・いじわる・・・・・」

「じゃ、ここでやってやってもいいぞ、みんな見ている前で」

公園にはカップルがいるし家族連れもいる。

「いやん！あう～ん・・・」


「AYA、おまえはいやらしい、みだらな女だな」




「オ●ンコに、おれのチ○ポをつっこんでほしくて、ケツをふってせがんでるとは」