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第2章 強襲～処女喪失まで

突き飛ばした天狗は香織に覆いかぶさり、強引に服を引き裂きさいた。香織は全裸に近い状態になってしまった。

「いやだぁ！！何すんのよぉ」

香織は、必死に抵抗するが天狗は力でねじ伏せてゆく。

「小娘！お前は、俺の子を孕んでもらう！俺の子供を妊娠すんだよ!!」

天狗も種の保存の為、必死で香織を犯しにかかる。

香織自身も春には初潮を経験し、胸の発育も良く、同級生達と比べ大きく膨らんでいた。
自分が膣内生射精されれば妊娠するのは理解できる。学校で性教育を習っていたのだ。

「あ…アンタみたいなバケモンの子供なんか産まない！やめ…」

ブチュ…天狗は香織がしゃべっている途中にＤキス(ﾍﾞﾛﾁｭｳ)をかました。

「んんっ…威勢が良いな！お前の処女は俺がブチ貫いてくれるわ！覚悟せい」

天狗には勢いがあり、香織の頭の中は混乱しかける。天狗は香織の乳首に思いっきり吸い付き、飲むようにチュウチュウ吸い上げた。
初めて愛撫を受けた香織はくすぐったくて体がモゾモゾした。

「うにゃあっ！やめてぇぇぇ」

天狗の唾液には雌を刺激し発情させる効果がある。
世間一般常識では香織はガキだが、月経があれば小学生だろうが生物学上、大人の雌であり、天狗から見て、交尾の対象としては当たり前なのだ。

「お前の体内にタップリと生命の源を注いでやるぞ！」

体位は自然と正常位になっていて天狗の下腹部が邪魔で香織の股間が閉じれない状態…両膝で天狗の腰、脇腹付近を強く挟み抵抗するが、その感触が逆に天狗のチ×ポを刺激しガチガチに硬くさせ挿入の準備に拍車をかけてしまった。