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梨果の父サイドストーリー
第12章 愛娘用ディルドの完成
「おおっ…せ、先生みてください。どうですか?」
なんと藤原くんが手にしたディルドはまさに私の勃起したペニスそのものだった。
「こ、これは凄い…思っていた以上の出来だね。」
「でしょ?皆さん驚かれますよ。」
「だろうね…」
「先生のおちんちんソックリですよね。」
「えっ!…ああ、そ、そっくりだね。」
…覚えてるのかな?
藤原くんから手渡されるとズッシリとした質感があった。
「形や大きさに関しては型取りだけに完全再現されてるはず。」
「それはそうだね……」
「先生のおちんちんの特徴でもあるカリ高の亀頭が素敵です。」
「は、はあ…」
目を合わせるとニッコリと微笑む藤原くん。
「彩色に関しても実物にかなり寄せてるでしょ?赤黒い陰茎と長く垂れ下がる黒ずんだ陰嚢の色味……」
「た、確かに。たいしたものだ……」
元教え子に己ソックリのディルドを眺められてもその出来の良さへの驚きが勝り恥ずかしさを忘れていた。
「何かお気づきの点はありませんか?」
「いや、完璧です。ありかとう。」
「で、これが電動キットです。ここで装着しときます?」
「た、頼むよ。」
ディルドを再び藤原くんへ渡す。
慣れた手つきで作業をする。
「サービスに乾電池も付けておきますね。」
「あ、ありがとう……」
「はーい。」
なんと藤原くんが手にしたディルドはまさに私の勃起したペニスそのものだった。
「こ、これは凄い…思っていた以上の出来だね。」
「でしょ?皆さん驚かれますよ。」
「だろうね…」
「先生のおちんちんソックリですよね。」
「えっ!…ああ、そ、そっくりだね。」
…覚えてるのかな?
藤原くんから手渡されるとズッシリとした質感があった。
「形や大きさに関しては型取りだけに完全再現されてるはず。」
「それはそうだね……」
「先生のおちんちんの特徴でもあるカリ高の亀頭が素敵です。」
「は、はあ…」
目を合わせるとニッコリと微笑む藤原くん。
「彩色に関しても実物にかなり寄せてるでしょ?赤黒い陰茎と長く垂れ下がる黒ずんだ陰嚢の色味……」
「た、確かに。たいしたものだ……」
元教え子に己ソックリのディルドを眺められてもその出来の良さへの驚きが勝り恥ずかしさを忘れていた。
「何かお気づきの点はありませんか?」
「いや、完璧です。ありかとう。」
「で、これが電動キットです。ここで装着しときます?」
「た、頼むよ。」
ディルドを再び藤原くんへ渡す。
慣れた手つきで作業をする。
「サービスに乾電池も付けておきますね。」
「あ、ありがとう……」
「はーい。」