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梨果の父サイドストーリー
第12章 愛娘用ディルドの完成
藤原くんがディルドを再び箱に梱包し直し、紙袋に入れて渡してくれた。
「それ本当に娘さんに使うんですか?」
(ぎくぅ!!)
「そ、そのつもりだけど……」
前回バレてしまっているので隠しようがない。
「そんな大きいのが中学生のお子さんの膣に挿入できるのかな…?ていうかむしろまだ処女じゃないの?」
「残念ながら違うようだよ。」
「そっか。でもディルドで処女喪失よりマシ…かな……」
「えっ?」
「……」
「ふ、藤原くん?」
「ううん!なんでもないの。」
「ならいいのだけど…」
「それにしても中学生に電動キットって大丈夫なんですか?」
「…わからない。でも知り合いが電動キットはぜひ付けろと。」
「えっ、ウチの商品を買ってくれた人かな?」
「おそらくは。ここには彼の紹介で来たからね。」
「なるほど、この電動キットかなり強力だからお子さんの様子見ながら使ってね。」
「わ、わかった。」
「…ローションは?娘さんちゃんと濡れる子?」
「ああ…物凄い濡れるから大丈夫。」
「この鬼畜オヤジ…一体娘さんで何してるの?」
「すみません……」
「聞かせてもらえません?」
「えっ?何を?」
「お子さんとのプレイ内容を。」
あと一時間ほどでアルバイトの時間が終わると言うので、藤原くんと食事をすることになった。
「残念だけど今日梨果と会うのは諦めだな……」
特に約束してた訳じゃないけど。
「それ本当に娘さんに使うんですか?」
(ぎくぅ!!)
「そ、そのつもりだけど……」
前回バレてしまっているので隠しようがない。
「そんな大きいのが中学生のお子さんの膣に挿入できるのかな…?ていうかむしろまだ処女じゃないの?」
「残念ながら違うようだよ。」
「そっか。でもディルドで処女喪失よりマシ…かな……」
「えっ?」
「……」
「ふ、藤原くん?」
「ううん!なんでもないの。」
「ならいいのだけど…」
「それにしても中学生に電動キットって大丈夫なんですか?」
「…わからない。でも知り合いが電動キットはぜひ付けろと。」
「えっ、ウチの商品を買ってくれた人かな?」
「おそらくは。ここには彼の紹介で来たからね。」
「なるほど、この電動キットかなり強力だからお子さんの様子見ながら使ってね。」
「わ、わかった。」
「…ローションは?娘さんちゃんと濡れる子?」
「ああ…物凄い濡れるから大丈夫。」
「この鬼畜オヤジ…一体娘さんで何してるの?」
「すみません……」
「聞かせてもらえません?」
「えっ?何を?」
「お子さんとのプレイ内容を。」
あと一時間ほどでアルバイトの時間が終わると言うので、藤原くんと食事をすることになった。
「残念だけど今日梨果と会うのは諦めだな……」
特に約束してた訳じゃないけど。