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第15章 愛娘とディルド遊び②

「梨果の可愛いおっぱいを責めるね。」

「……うん。」

相変わらずしおらしくしている梨果。あの事件以来負い目があり親子の立場が逆転気味だった最近では珍しい立ち位置だ。

ブイイイイイイイイ！！

「ああああっ……！」

幼い膨らみかけの横乳房からなぞるように激しく振動するディルドを揉み付ける。私の勃起を象った物体により娘の乳房の形をフニフニと変える。

「なんて感触だ。ゴム鞠のようでありマシュマロのようでもあり……」

大人の乳房とは明らかに感触が違うのだ。興奮で勃起がヒクヒク跳ねる。

ブイイイイイイイイィィィィィイイイン！！

乳房に円を描くようにして焦らしながら乳首に少しずつ近づける。梨果は拘束されながらも身体をよじって乳首にディルドを求めているのが解る。そのたびに私はディルドを乳首から逃がした。

「お、お父さんのイジワル……」

「皆が憧れる梨果の可愛いピンク色のちっちゃな乳首が今お父さんの支配下にあるんだよ。」

「いやん、言い方…でも早く乳首を弄ってよお父さん……」

「自治会の皆も商店会の皆も絵画教室の皆も…そしてテレビや雑誌で梨果を見た大勢が憧れて皆が見たい揉みたいしゃぶりたいこの乳首を弄ってほしいの？」

「ダメっ、そんなこと言わないで……ああっ……」

「じゃあやめようかな？」

「だめっ！」

「じゃあどうすればいい？言ってみて？」

「ううう……じ、自治会の皆、商店会の皆、絵画教室の皆、テレビとか雑誌で梨果を見た大勢が……み、見たい…揉みたい…しゃぶりたいこの乳首を…お、お父さんに弄ってもらいたいですっ！」

「よぉし合格、いくよ？」

ブイイイイイイイイブイイイイイイイイブイイイイイイイイ！！

「きゃふんっ！！ああっ！！」

焦らされた乳首を責めると悲鳴のような声をあげて身体を仰け反らせた。

「ああああああっ……ああああああっ！」

両側交互に責められた乳首は小さいながら生意気にもピンピンに勃起していた。それを潰すように振動するディルドを押し付ける。

「ああんっ！イクッ……」

プシュッ……

二度目のオーガズムを迎えたようだ。しかし責めを止めるつもりはない。まだ時間はたくさんある。