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第15章 愛娘とディルド遊び②

取り急ぎ私の勃起ペニスそのもののディルドを娘の膣に挿入するという大願が叶った。同時に父親のペニスの感触を娘に膣内で味わせたという満足感も得られた。

(ここからはじっくり梨果にこのディルドを堪能しておらおう。)

そう、お楽しみはこれからだ。じっくりこのマイディルドで梨果をメロメロにするという次の目的がある。

梨果の一度目のオーガズムの余韻が醒め止まぬうちにまずは乳房の責めに移ることにする。

ブイイイイイイイイィィィィィイイイン！

ついに電動オプションの出番だ。
静寂なアトリエに響くオリジナルバイブレーターの音。それで拘束した娘の性感帯を順番に責めまくる。