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第15章 愛娘とディルド遊び②

「ああっ！！だめっ！！今ビンカンなのにっ！！むりっ！ああっ！！あんっ！あんっ！」

ウィンウィンウィンウィンウィンウィンブイイイイイイイイブイイイイイイイイ！！ウィンウィンウィンウィンウィンブイイイイイイイイブイイイイイイイイ！！

バイブとグラインドを交互に繰り返してクリトリスとGスポットの刺激を満遍なく与える。

「もう無理ー！！お父さん止めてっ！！イッてる！！もうイってるからっ！！ムリムリムリムリー！！きゃあ！！」

ブシャッ！！プシャシャシャシャ！！シャアアアアアアアアアアアア！！プシャシャシャシャ！！！

「わわっ！いつになく激しい潮吹きだね！」

「いやぁ！！お父さんおちんちん抜いて！」

おちんちんでなく父親の性器ソックリのディルドを娘の膣から抜き取る。

ブシャッ！！プシャシャシャシャブシャッ！！プシャシャシャシャブシャッ！！

さらに液体が吹き出してきた。
それを我が本物のペニスにかかるよう受け止める。娘の暖かい愛液が父親の勃起を濡らした。これにはたまらず興奮した。

「梨果っ！お、お父さんもイクよ！！うううっ！！うっ！！」

どびゅっ！！どぴゅっ！！どびゅっ！！どぴゅっ！！どびゅっ！！どぴゅっ！！どびゅっ！！どぴゅっ！！どびゅっ！！どぴゅっ！！どびゅっ！！どぴゅっ！！どびゅっ！！

「あああああっ！！りかっ！！りかっ！！」

どぴゅっ！！どびゅっ！！どぴゅっ！！どびゅっ！！びくっ！！びくっ！！どろっ……どろっ……どろっ……

三度目の射精をした。


アトリエの床は梨果の四回分の潮吹きと一度の失禁。そして私の三回分の精液で景観も匂いも悲惨な状態だった。

「梨果……大丈夫？」

「……」

「り……梨果？」

……失神していた。目から涙、口元からよだれを垂れ流し体液という体液があらゆる器官から溢れ出ていた。

拘束を解いてやり、冷たい濡れタオルを額に当ててあげた。