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梨果の父サイドストーリー
第15章 愛娘とディルド遊び②
「ううんん……」
「気が付いた?気分はどう?」
「……ん……平気。」
「そか、激しくイって失神してたから心配したよ。」
「ううう………止めてって言ったのに。お父さんのせいじゃん……グスン……」
「本当に止めて欲しかったの?」
無言で首を横に振る梨果。
「気持ちよかった?」
「……もう抜け出せないかもしれない。むしろコワいくらい気持ちよかった。」
「そか。」
冷静を装っているが天にも昇る気持ちだった。
(あの男から梨果を取り戻せるかも……)
そんな事まで考えてしまった。
「シャワー浴びておいで。」
「うん。」
梨果が一階にシャワーを浴びに行っている間にあらゆる体液で池のようになった床を清掃した。
「ふう……アトリエの床を防汚仕様にしておいて良かったな。」
マイディルドに絡みついた梨果の体液も拭き取る。
「いい初仕事だったよマイディルドくん。」
愛着が更に深まった。
自分も汗と梨果の潮吹きを大量に被ったのでシャワーを浴びたかった。
「行ってみるかな。」
全裸のまま階下に降りてドアの閉じられた脱衣室に侵入する。
浴室の曇りガラスには梨果の肌色のシルエットが見えた。
(以前はこの状況をこそこそ盗み見ながら射精してたっけな。)
だが今は違う。
「梨果、入るよ。」
「ん?お父さん?」
ガチャリ
扉を開けるとシャワーを浴びる娘の裸身が目に飛び込む。
「あ、お父さんも浴びたいよね?すぐ終わらせるからちょっとまってて。」
そう、梨果の入浴を堂々と見ることができる。
「急がなくていいよ。梨果のシャワーシーンを見させておくれ。」
空の浴槽の縁に腰をかけて裸の娘を鑑賞する。
「えっ、いいケド…恥ずかしいな……」
「気が付いた?気分はどう?」
「……ん……平気。」
「そか、激しくイって失神してたから心配したよ。」
「ううう………止めてって言ったのに。お父さんのせいじゃん……グスン……」
「本当に止めて欲しかったの?」
無言で首を横に振る梨果。
「気持ちよかった?」
「……もう抜け出せないかもしれない。むしろコワいくらい気持ちよかった。」
「そか。」
冷静を装っているが天にも昇る気持ちだった。
(あの男から梨果を取り戻せるかも……)
そんな事まで考えてしまった。
「シャワー浴びておいで。」
「うん。」
梨果が一階にシャワーを浴びに行っている間にあらゆる体液で池のようになった床を清掃した。
「ふう……アトリエの床を防汚仕様にしておいて良かったな。」
マイディルドに絡みついた梨果の体液も拭き取る。
「いい初仕事だったよマイディルドくん。」
愛着が更に深まった。
自分も汗と梨果の潮吹きを大量に被ったのでシャワーを浴びたかった。
「行ってみるかな。」
全裸のまま階下に降りてドアの閉じられた脱衣室に侵入する。
浴室の曇りガラスには梨果の肌色のシルエットが見えた。
(以前はこの状況をこそこそ盗み見ながら射精してたっけな。)
だが今は違う。
「梨果、入るよ。」
「ん?お父さん?」
ガチャリ
扉を開けるとシャワーを浴びる娘の裸身が目に飛び込む。
「あ、お父さんも浴びたいよね?すぐ終わらせるからちょっとまってて。」
そう、梨果の入浴を堂々と見ることができる。
「急がなくていいよ。梨果のシャワーシーンを見させておくれ。」
空の浴槽の縁に腰をかけて裸の娘を鑑賞する。
「えっ、いいケド…恥ずかしいな……」