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梨果の父サイドストーリー
第17章 愛娘の膣の測定
ママに店内にお邪魔させてもらいテーブル席に着いた。ママは料理の仕込みをカウンター内でしていた。

「で、梨果ちゃん。膣圧計の事だけど……」

(倉持さんそんなに膣圧計について聞きたいんだ。)

「えーとコードに繋がれた棒状の器具をアソコに入れて膨らんでくるやつでしたよ。」

「へ、へぇー。気持ち良かった?」

「いえ、特にそういう気分には。施術は女性でしたし。」

「お、男だと興奮するの??」

倉持さんの息が荒い。

「うーん…わかんない。」

心ここに非ずにそっぽを向く梨果。

「小山田さん、医療器具を美少女の性器に挿入って何か興奮しませんか?」

「えっ?……はあ。」

(私は梨果に医療器具よりペニスを挿れたいかな。)


「早苗さん、何してるんですか?」

梨果はおっさんの話よりママが何をしているのかが気になっているようだった。
カウンターを覗き込む。

「きんぴらごぼうよ、今日のお通しの仕込みね。」

「他にもお料理します?」

「ええ、そうね。」

「お手伝いさせてもらってもいいですか?!」

「あらあら、お話は済んだの?」

「はい!おつまみ系のお料理の作り方知りたくって。」

「じゃあお願いしようかしら。」

「はい!」

梨果はカウンター内に入り、ママに渡されたエプロンを身に付けた。

「お父さん、私ここでお料理お手伝いしてくから先に帰っていいよ。」

「ああ、わかったよ。」

「もしかして今日は早苗で梨果ちゃんの手料理を食べられるのか?!」

そう言うと倉持さんは携帯電話をかけ始めた。

「もしもし?聞いてくれよ、今日は早苗で梨果ちゃんの手料理が食えるってよ!」

「……」

私は梨果を残しスナックを出た。
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