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梨果の父サイドストーリー
第19章 愛娘の挑発
スナック早苗からの帰り道、梨果を彼の家へ送る道すがらに先ほどの会話で気になる部分を蒸し返してみた。
「梨果が目にした中で一番大きなペニスが一条院さんってことなのかい?」
「うん、そうだよ。」
「そ、そっか…」
「うん。」
「ち、ちなみに2番目は?」
(お父さんと言ってくれ……)
「おじさんの息子さんの友也くんのかなー」
「えー……」
「え?なんで不満そうなの?」
「い、いや……」
(てかあの少年のも見てるのか……)
しょんぼりとした。
「もぉ、お父さんのは3番目だよ。」
「ほんとうかい?!」
「うん……そだよ。」
「そ、その他大勢よりも?」
「そ、その他?!う…うん。」
「そ、そか!」
「うん。」
そして本題はその他大勢について聞きたかった。
「あのー梨果……?」
「なに?」
「そのー…その他大勢のペニスはどこで見たんだい?」
「主に混浴温泉だよ。」
「混浴温泉?!」
かなりのパワーワードが出た。
「こ、混浴温泉って事は梨果も裸だったと?」
「え?当然でしょ。」
「はぁ……もう……」
梨果を睨む。
「ご、ごめんなさい……」
「って事は見た男たちは完全勃起だよね?」
「うん……まあそうかなーえへへ。」
「全くラッキーな客だな。」
「それよりさお父さん。」
「ん?」
「陳さんがなんで私のオナホ製作の企画に投資したのかが気になるから聞き取りしてよ。」
「どうして気になるんだい?」
「陳さん私に興味なさそうなのに参加したから。」
梨果も感づいていたか。
「わかった。」
「梨果が目にした中で一番大きなペニスが一条院さんってことなのかい?」
「うん、そうだよ。」
「そ、そっか…」
「うん。」
「ち、ちなみに2番目は?」
(お父さんと言ってくれ……)
「おじさんの息子さんの友也くんのかなー」
「えー……」
「え?なんで不満そうなの?」
「い、いや……」
(てかあの少年のも見てるのか……)
しょんぼりとした。
「もぉ、お父さんのは3番目だよ。」
「ほんとうかい?!」
「うん……そだよ。」
「そ、その他大勢よりも?」
「そ、その他?!う…うん。」
「そ、そか!」
「うん。」
そして本題はその他大勢について聞きたかった。
「あのー梨果……?」
「なに?」
「そのー…その他大勢のペニスはどこで見たんだい?」
「主に混浴温泉だよ。」
「混浴温泉?!」
かなりのパワーワードが出た。
「こ、混浴温泉って事は梨果も裸だったと?」
「え?当然でしょ。」
「はぁ……もう……」
梨果を睨む。
「ご、ごめんなさい……」
「って事は見た男たちは完全勃起だよね?」
「うん……まあそうかなーえへへ。」
「全くラッキーな客だな。」
「それよりさお父さん。」
「ん?」
「陳さんがなんで私のオナホ製作の企画に投資したのかが気になるから聞き取りしてよ。」
「どうして気になるんだい?」
「陳さん私に興味なさそうなのに参加したから。」
梨果も感づいていたか。
「わかった。」