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梨果の父サイドストーリー
第19章 愛娘の挑発
「じゃあスタートね、ぼっきしたら正直に言ってね。」
「はいはい。」
「陳さんのその自信はなに?」
「言っちゃ悪いけど子どもの貧相な身体じゃなぁ……」
たしかに自分の胸を見下ろすと制服のブレザー越しでは胸の膨らみがよくわからない。
「胸…小さいのはわかってます。ブレザー脱ぎますね。」
ブレザーを脱ぐとブラウスをほんのり盛り上げた私のおっぱい。
「ほぉ、一応少しは膨らんだんだね。」
「もお陳さんいつからの話をしてるの?」
「ついこの間までランドセルだったろ?」
「もう三年も前だよぉー」
「ついこの間じゃないか。」
年配の人とは時の流れが違うのかな?
「膨らんだ私のおっぱい……見てみます?」
「おう、出せ出せ。」
「軽いなぁ。こっちは恥ずかしいのに……」
「子どもがなに照れてるんだい。」
(く、くやしい!!負けないもん!)
リボンを外してテーブルに置く。そして上からブラウスのボタンを外していく。
(なんでこの私が緊張してんだろ……)
ボタンを全て外すとスカートのウエストから裾を引き抜いた。求められてないのに脱いでる自分に恥ずかしくて紅潮してるのがわかった。
「どうしたの?見せるんじゃなかったの?」
なぜか躊躇してブラウスの前を閉じてブラを隠していた私に陳さんが急かす。
「は、はい。」
そっとブラウスの前を開く。
「へぇ、中学生でもブラジャーをするのか。」
近付いてマジマジ見られた。
「そ、そりゃしますよ。」
「なるほど……意外と膨らんでるんだね。」
ブラで寄せて作ってる谷間を屈んで見られた。でもズボンの前を確認したけど変化は無いようだった。
「ふむふむ、14歳でこの膨らみかぁ。性的というか生物学的好奇心が勝るね。」
(な、なにそれー!)
「なるほどねー。陽に当たらない部分はかなり色白なんだね。」
肌と顔が近い……
「あ、あまり近付くと汗臭いので……」
「クンクン…この匂いは……ふむ……クンクンクンクン…」
(恥ずかしい!!)
「で、そのブラジャー外すの?」
「えっ……」
「嫌ならいいんだよ?やめとく?」
「いえ、外します……」
(求められない脱衣に違和感っ!でも負けられない!)
私はブラの背中のホックを外した。
「はいはい。」
「陳さんのその自信はなに?」
「言っちゃ悪いけど子どもの貧相な身体じゃなぁ……」
たしかに自分の胸を見下ろすと制服のブレザー越しでは胸の膨らみがよくわからない。
「胸…小さいのはわかってます。ブレザー脱ぎますね。」
ブレザーを脱ぐとブラウスをほんのり盛り上げた私のおっぱい。
「ほぉ、一応少しは膨らんだんだね。」
「もお陳さんいつからの話をしてるの?」
「ついこの間までランドセルだったろ?」
「もう三年も前だよぉー」
「ついこの間じゃないか。」
年配の人とは時の流れが違うのかな?
「膨らんだ私のおっぱい……見てみます?」
「おう、出せ出せ。」
「軽いなぁ。こっちは恥ずかしいのに……」
「子どもがなに照れてるんだい。」
(く、くやしい!!負けないもん!)
リボンを外してテーブルに置く。そして上からブラウスのボタンを外していく。
(なんでこの私が緊張してんだろ……)
ボタンを全て外すとスカートのウエストから裾を引き抜いた。求められてないのに脱いでる自分に恥ずかしくて紅潮してるのがわかった。
「どうしたの?見せるんじゃなかったの?」
なぜか躊躇してブラウスの前を閉じてブラを隠していた私に陳さんが急かす。
「は、はい。」
そっとブラウスの前を開く。
「へぇ、中学生でもブラジャーをするのか。」
近付いてマジマジ見られた。
「そ、そりゃしますよ。」
「なるほど……意外と膨らんでるんだね。」
ブラで寄せて作ってる谷間を屈んで見られた。でもズボンの前を確認したけど変化は無いようだった。
「ふむふむ、14歳でこの膨らみかぁ。性的というか生物学的好奇心が勝るね。」
(な、なにそれー!)
「なるほどねー。陽に当たらない部分はかなり色白なんだね。」
肌と顔が近い……
「あ、あまり近付くと汗臭いので……」
「クンクン…この匂いは……ふむ……クンクンクンクン…」
(恥ずかしい!!)
「で、そのブラジャー外すの?」
「えっ……」
「嫌ならいいんだよ?やめとく?」
「いえ、外します……」
(求められない脱衣に違和感っ!でも負けられない!)
私はブラの背中のホックを外した。