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梨果の父サイドストーリー
第20章 愛娘の仇討ち
「ブラ……外しますね……」
「梨果ちゃん。そこまでして臨むものなのかい?」
陳さんは呆れた顔をしてる。この私の下着を見ても前を膨らませない男の人は初めてで自信喪失しそうだった。
「はい。」
「梨果の負けず嫌いには度々困らされます。」
おじさんがそう言いグラスのビールを飲み干した。おじさんには今日のこの行動について口出しせず見張り番に徹してもらうようお願いしていた。
「わかった。武士の情けで見よう。その代わり負けても泣くなよ?」
(くーっ!見てみなさいよねっ!)
「じ、じゃあ、いきます……」
そっとブラのカップを持ち上げて胸を曝した。
「はっ……!」
陳さんが息を呑む音がした。そして瞬時に近付いてきた。おじさんが警戒する。
「な……なんて可愛らしいおっぱいなんだ……」
両方のおっぱいを眺める陳さん。
(は…恥ずかしい……)
「初々しくて生々しい……乳首がガキくさいが形が凄く綺麗だ……」
じゅんっと下着が濡れるのがわかった。
そして陳さんのズボンの前を確認した。
(や、やたっ!!勝った!!)
明らかに“ぼっき”してた!!
「陳さん、ぼ、ぼっきされてますよね?」
「い、いやしてないよ。」
「えっ…でもそんなに膨らんで……」
「こ、これはズボンの皺だよ。」
「ええっ!おじさんも確認して。……どう思う?」
「うーん……」
おじさんも陳さんの股間を眺める。
「ぼっき……してるよね?」
「……いや、ズボンの皺だねこれは。」
「えっ?おじさん?!」
(おじさん何考えてるの?!だって明らかに……)
「はぁ…はぁ…まだだよ梨果ちゃん、もう…終わりかい?」
「えっ?えっ?」
(陳さん息もあがってるじゃん!)
「梨果、ブラウスとブラジャー脱いじゃおっか。」
前をはだけてブラを捲っただけの姿からおじさんに上半身裸にされた。
(いやぁ……)
「梨果ちゃん。そこまでして臨むものなのかい?」
陳さんは呆れた顔をしてる。この私の下着を見ても前を膨らませない男の人は初めてで自信喪失しそうだった。
「はい。」
「梨果の負けず嫌いには度々困らされます。」
おじさんがそう言いグラスのビールを飲み干した。おじさんには今日のこの行動について口出しせず見張り番に徹してもらうようお願いしていた。
「わかった。武士の情けで見よう。その代わり負けても泣くなよ?」
(くーっ!見てみなさいよねっ!)
「じ、じゃあ、いきます……」
そっとブラのカップを持ち上げて胸を曝した。
「はっ……!」
陳さんが息を呑む音がした。そして瞬時に近付いてきた。おじさんが警戒する。
「な……なんて可愛らしいおっぱいなんだ……」
両方のおっぱいを眺める陳さん。
(は…恥ずかしい……)
「初々しくて生々しい……乳首がガキくさいが形が凄く綺麗だ……」
じゅんっと下着が濡れるのがわかった。
そして陳さんのズボンの前を確認した。
(や、やたっ!!勝った!!)
明らかに“ぼっき”してた!!
「陳さん、ぼ、ぼっきされてますよね?」
「い、いやしてないよ。」
「えっ…でもそんなに膨らんで……」
「こ、これはズボンの皺だよ。」
「ええっ!おじさんも確認して。……どう思う?」
「うーん……」
おじさんも陳さんの股間を眺める。
「ぼっき……してるよね?」
「……いや、ズボンの皺だねこれは。」
「えっ?おじさん?!」
(おじさん何考えてるの?!だって明らかに……)
「はぁ…はぁ…まだだよ梨果ちゃん、もう…終わりかい?」
「えっ?えっ?」
(陳さん息もあがってるじゃん!)
「梨果、ブラウスとブラジャー脱いじゃおっか。」
前をはだけてブラを捲っただけの姿からおじさんに上半身裸にされた。
(いやぁ……)