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梨果の父サイドストーリー
第20章 愛娘の仇討ち
馴染みの店内で半裸で立つ。しかも開店中のお店にいつお客さんが来るかわからない状態なのに。
「その恥じる表情……たまらないね……」
完全に口呼吸になってる陳さん。
「わ、私の勝ちなのにぃー!」
「まだ負けてないよ……ほら、下も脱ぎなよ梨果ちゃん。」
「だってさ。」
(おじさんのいぢわるっ!!胸だけ見せる予定だったのにー!)
仕方なくスカートのファスナーを下ろしてホックを外す。お気に入りの桐邦中のチェックスカートをハラリと脱いだ。
「ほ、ほう……」
屈んで私のショーツを眺める陳さん。
(ズルい、明らかにぼっきを隠そうとしてるよ……)
「まずお尻を見てください。小さいけど丸くぷっくりしてて可愛いんですよ?」
「ちょ、おじさん……」
なぜかプレゼンをし始めるおじさん。
「ほう、どれどれ……?」
後ろに回られた。はぁはぁと息が荒い。
「うっ……確かになんて綺麗な形なんだ……」
「でしょう?」
自慢気なおじさん。
「色気というより美しさがありますね。乳は小さいけど細いウエストからお尻のラインが芸術的だ。まだ私は見てないがヌードモデルにさせた小山田さんの気持ちが解ったよ。肌も艶やかでプリプリだ。」
「そうなんですよね。」
「うーむ、なるほどなるほど……」
明らかに当初とは顔色が違う陳さんが私を品定めしてる。
「そして前からご覧ください。」
「あっ……」
「気付きましたね?食い込んでるでしょ?」
「ええ……食い込んでますね。前付きなのですね?」
「そうなんですよ。梨果のおまんこは前付きなんです。」
(おじさんの解説が恥ずかしい!口出ししないでって言ったのにー!)
「梨果ちゃん、毛はまだかな?」
「えっ……?」
私が一番気にしてるとこを聞かれた。
「見ていただくのが早いかと。」
「その恥じる表情……たまらないね……」
完全に口呼吸になってる陳さん。
「わ、私の勝ちなのにぃー!」
「まだ負けてないよ……ほら、下も脱ぎなよ梨果ちゃん。」
「だってさ。」
(おじさんのいぢわるっ!!胸だけ見せる予定だったのにー!)
仕方なくスカートのファスナーを下ろしてホックを外す。お気に入りの桐邦中のチェックスカートをハラリと脱いだ。
「ほ、ほう……」
屈んで私のショーツを眺める陳さん。
(ズルい、明らかにぼっきを隠そうとしてるよ……)
「まずお尻を見てください。小さいけど丸くぷっくりしてて可愛いんですよ?」
「ちょ、おじさん……」
なぜかプレゼンをし始めるおじさん。
「ほう、どれどれ……?」
後ろに回られた。はぁはぁと息が荒い。
「うっ……確かになんて綺麗な形なんだ……」
「でしょう?」
自慢気なおじさん。
「色気というより美しさがありますね。乳は小さいけど細いウエストからお尻のラインが芸術的だ。まだ私は見てないがヌードモデルにさせた小山田さんの気持ちが解ったよ。肌も艶やかでプリプリだ。」
「そうなんですよね。」
「うーむ、なるほどなるほど……」
明らかに当初とは顔色が違う陳さんが私を品定めしてる。
「そして前からご覧ください。」
「あっ……」
「気付きましたね?食い込んでるでしょ?」
「ええ……食い込んでますね。前付きなのですね?」
「そうなんですよ。梨果のおまんこは前付きなんです。」
(おじさんの解説が恥ずかしい!口出ししないでって言ったのにー!)
「梨果ちゃん、毛はまだかな?」
「えっ……?」
私が一番気にしてるとこを聞かれた。
「見ていただくのが早いかと。」