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梨果の父サイドストーリー
第20章 愛娘の仇討ち
「皆さんは梨果のオナニーホールを作るという悪巧みをしてるらしいじゃないですか。」
「い、いや、それは……」
「陳さんも参加されていると聞いてますが。」
「え、ええまあ……」
「なら本物を見ておいたほうが盛り上がりますね。」
「「えっ?」」
陳さんとハモってしまった。
「梨果、テーブルにうつ伏せになって。」
「えっ?えっ?」
おじさんにリードされて立ったままテーブルにうつ伏せにされた。
(素肌にテーブルが冷たいよぉ……)
「陳さん、梨果の後ろから眺めてみてください。」
「えっ?!ちょっとまって!そんな風に見たらアソコ丸見えだよぉ!!」
「はいはい梨果、動かないで。」
(いやぁあああああああ!!)
「陳さん、しゃがんで尻を下から見上げるのが絶景ですよ。」
「ほ、本当にいいのかい?」
「梨果、いいよね?勝ちたいんでしょ?」
「ふぇぇん、もぉ勝ってるもん……」
「いいそうです。」
「は、はぁ……で、では……」
そう言うと陳さんは直角に曲がった私の背後に回るとしゃがんでお尻を見上げた。
「あっ!!……うっ!!こ、これは!!」
「はい梨果もう少し脚開いてー」
「ううう……恥ずかしいよぉ……」
「こ、これが少女の性器……」
「そうです中学生のおまんこです。お気に召しませんか?」
「い、いや……」
「ではもうちょっと開いて見ますか?」
おじさんが両手で私のお尻のお肉を左右に広げた!
「ちょっ!!やめっ!おじさん……いやぁああ!!」
濡れたアソコに外気が触れるのを感じる。
(いやぁ……陳さんに見られた……私の恥ずかしいとこ全部を……見せてしまった……)
「はうっ!!肛門に尿道…!ク、クリトリスがっ!膣までも!!こ、これが梨果ちゃんの秘密……可愛いすぎる……ま、まずいっ!!で、でるっ!!うっ!!うっ!!出る出る出るっ!!うっ!!うっ!!うっ!!ううっ!!はうっ!!ああっ……なんてことだ……なんてことだ……うっ!うっ!うっ!うっ!!」
「梨果、おめでとう。勝ったようだよ。」
「もお……おじさんのイジワル……」
「い、いや、それは……」
「陳さんも参加されていると聞いてますが。」
「え、ええまあ……」
「なら本物を見ておいたほうが盛り上がりますね。」
「「えっ?」」
陳さんとハモってしまった。
「梨果、テーブルにうつ伏せになって。」
「えっ?えっ?」
おじさんにリードされて立ったままテーブルにうつ伏せにされた。
(素肌にテーブルが冷たいよぉ……)
「陳さん、梨果の後ろから眺めてみてください。」
「えっ?!ちょっとまって!そんな風に見たらアソコ丸見えだよぉ!!」
「はいはい梨果、動かないで。」
(いやぁあああああああ!!)
「陳さん、しゃがんで尻を下から見上げるのが絶景ですよ。」
「ほ、本当にいいのかい?」
「梨果、いいよね?勝ちたいんでしょ?」
「ふぇぇん、もぉ勝ってるもん……」
「いいそうです。」
「は、はぁ……で、では……」
そう言うと陳さんは直角に曲がった私の背後に回るとしゃがんでお尻を見上げた。
「あっ!!……うっ!!こ、これは!!」
「はい梨果もう少し脚開いてー」
「ううう……恥ずかしいよぉ……」
「こ、これが少女の性器……」
「そうです中学生のおまんこです。お気に召しませんか?」
「い、いや……」
「ではもうちょっと開いて見ますか?」
おじさんが両手で私のお尻のお肉を左右に広げた!
「ちょっ!!やめっ!おじさん……いやぁああ!!」
濡れたアソコに外気が触れるのを感じる。
(いやぁ……陳さんに見られた……私の恥ずかしいとこ全部を……見せてしまった……)
「はうっ!!肛門に尿道…!ク、クリトリスがっ!膣までも!!こ、これが梨果ちゃんの秘密……可愛いすぎる……ま、まずいっ!!で、でるっ!!うっ!!うっ!!出る出る出るっ!!うっ!!うっ!!うっ!!ううっ!!はうっ!!ああっ……なんてことだ……なんてことだ……うっ!うっ!うっ!うっ!!」
「梨果、おめでとう。勝ったようだよ。」
「もお……おじさんのイジワル……」