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梨果の父サイドストーリー
第20章 愛娘の仇討ち
「ちょ、おじさん?!…今日そこまで脱ぐ予定じゃ……」

(ショーツが濡れてるのも見られたくない!)

「おや梨果ちゃん、なら賭けは俺の勝ちでいいかな?」

「陳さんとっくにぼっきしてるもん!」

「いやいや、まだしてないよー」

「嘘っ……」

「じゃあ梨果、脱がすよ?陳さん準備はいいですか?」

「あ、ああ……ゴクリ……」

恥ずかしさで両手で顔を覆った。その隙におじさんがショーツを一気に引き下げた。

「いやぁ……!!」

「あっ……!!!」

「ど、どうです?」

おじさんまで興奮してる。

「ま、まっすぐ綺麗なスリットに……陰毛は……僅かに生えかけですか?……これはこれで何ともいやらしい……」

「思春期の少女のほんの少しの期間だけに見られる貴重な状態です。」

「き、貴重な状態……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ゴクリ…」

(陳さん…ち、近い……)

「陰唇が全くはみ出ていないんだね……綺麗だけどエロさはないかな。」

陰毛に荒くなった呼吸を感じるほど近くで眺めている陳さん。恥ずかしさで身体が震えた。

「お嫌いですか?」

「いや、初々しさがたまりません……」

人の気も知らずおじさんは満足げだ。

「おや梨果、やっぱりパンツがびしょびしょだね。」

膝まで下ろされたショーツの内側の惨状におじさんが気付いてしまった。

「きゃっ!!陳さん見ないで!!」

「あわわっ、中学生のくせに視られただけでこんなに濡れるのか!」

(くせにって……)

急いで脚から抜いてショーツを隠した。
とうとう店内でローファーとソックスのみという恥ずかしい姿になってしまった。
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