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第3章 グラビアの中の愛娘

次にまるで私の中学時代の女子の体操着のような格好をした梨果を見る。様々なポーズをさせられ、中には性器にブルマが食い込んでいる様を大写しにされている写真もあった。

「ああっ！梨果っ…その長く綺麗な脚を撫で回したい！その艶やかな丸い尻を揉んで割って肛門を眺めながら顔をうずめたい！梨果っ…私はそのブルマに隠された幼い性器を知ってるんだよ！梨果のおマンコ！美しい梨果のおマンコを私は視たんだよ！しかも尿道口が見えるほど間近で！小さなクリトリスも！膣も！…しゃぶりたいっ！唾と愛液でドロドロになるまで梨果のオマンコをしゃぶり尽くしたい！そして……この勃起チンポを挿れたい！このヌルヌルに泡立つ勃起を梨果の膣の奥までぬっぽり差し込みたい！強く強く抱きしめて口の中を舐めまわしながら獣のように腰を振って膣奥深くにたっぷり射精したい！！」

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

手の動きを速める。

「ああっ…梨果っ！イキそうだよ、娘に挿入しているのを想像して射精しそうだっ！あああっ！！許しておくれ梨果っ…ああっ！！」

カチャ…

「お父さーん？！いるー？……あっ！」

「あっ！！梨果っ！どうし……ああっ！！ダメだ出るっ！！ああっ！！！」

どっぴゅ！どっぴゅ！びゅるっ！びゅるっ！どっぴゅ！びゅるっ！どっぴゅ！どっぴゅ！どっぴゅ！

「きゃああっ！！」

どくっ…どぴゅっ…びゅひゅっ…ぴゅひゅっ…どぴゅっどぴゅっ…びゅひゅっ…ぴゅひゅっ…どぴゅっ…どぴゅっぴゅひゅっ…

「ええっ！？まだ出るの？！」

どっぴゅ！どっぴゅ！びゅるっ！びゅるっ！どっぴゅ！びゅるっ！どっぴゅ！どっぴゅ！びゅるっ！どっぴゅ！ぴゅっ…ぴゅっ…ぴゅっ……どろっ…どろっ…どろっ…