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梨果の父サイドストーリー
第3章 グラビアの中の愛娘
誰もいない自宅に着くと早々に本屋の紙袋を破いてグラビア雑誌を開いた。

「こ、これはこれはなんと……」

我が娘に挑発的なポーズやスカートから下着が見えるポーズをさせて撮られたグラビアに憤りを覚えた。しまいには体操着や水着を着せられてセクシャルな部分を大写しにされている。

「全くけしからん…しかし。」

やはりペニスは親心とは裏腹に大きくはちきれんばかりに勃起していた。
ページを捲るごとに刺激的な梨果の姿に勃起がヒクヒクとさせられた。

「だめだ!もう我慢できない……」

家族が離散して誰もいないこの家では何もはばかることはない。リビングであれ構わず全裸になりティッシュを傍らにソファーに腰をかける。
そして梨果のあられもないグラビアを見ながら勃起をこする。

「ああっ…梨果…なんでそんな卑猥な姿に…」

水着姿の梨果の乳房を凝視する。

「梨果っ……いつの間に膨らんでいた梨果のおっぱい……私はその水着の下にどんな美しい乳房が隠されているのか知ってるんだぞ!ああっ…あのぷっくりと膨らんだ幼く丸い乳を思い切り揉んでみたい……あの可愛い乳首を吸って舐めて舌で転がしてみたい!!お願いだからお父さんに梨果のおっぱいを自由にさせておくれ!ああっ!おっぱい…おっぱい…梨果のおっぱい…はぁ…はぁ…はぁ…」

誰もいないので声を心置きなく出せる。

くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…

次々と溢れ出る液体でヌルヌルと滑るペニスと手のひら。自制心を無くせば無くすほど自慰の満足度が増す。今日は思い切り梨果への性欲に狂い酔いしれたい。
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