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梨果の父サイドストーリー
第3章 グラビアの中の愛娘
「と、ところで梨果、今日はどうした突然。」
「あ、そうだった。これ、肉じゃがを作ったから届けに来たの。料理だいぶ上手くなったんだよ。」
梨果は持ってきた紙袋を差し出した。
「……そうかそうか。」
「夕飯まだ?」
「ああ。」
「ちょうどよかった。温めるね。」
「ああ、ありかとう。」
「お父さん。」
「ん?」
「服着ないの?」
「あ……」
突然の出来事に自分が全裸であることを忘れていた。
「……お父さんの“ぼっき”してないおちんちん見るの何年振りだろう。」
「えっ?!」
確かに最近の梨果は私の勃起していないペニスを目にする機会がなかったかもしれない。むしろ幼少時に一緒に風呂に入っていた時以来だろう。
急に過去の親子関係を思い出して慌てて梨果に背中を向けた。
「見せて。」
「え?」
「懐かしいお父さんのおちんちん…見せて。」
そう言われ振り向くと梨果は私の足元にしゃがみこんで間近で垂れ下がったペニスを眺める。
「懐かしい、こんなんだったな……お父さんのはこの状態でも皮が被ってないんだね。しかもぼっきしてなくても亀頭が大きいんだ……」
「あ、あまり見られるとまた……」
娘にペニスを見られ再びそこに血が満ちていく感覚が襲う。
「スンスン……」
更に近づいてなぜかペニスの匂いを嗅ぐ梨果。幼く綺麗な娘の鼻先が私の性器の数センチの所にある。
「うへぇ精子臭い……」
「……」
実の娘の鼻孔に自分の精子の匂いを届けたという狂った事実に妙に興奮し、勃起を我慢するなど不可能だった。
「あっ…またおっきくなってきた。」
娘に見られるだけで勃起し始める様を見られるのが気恥ずかしくなり逃げるように服を着た。
「あ、そうだった。これ、肉じゃがを作ったから届けに来たの。料理だいぶ上手くなったんだよ。」
梨果は持ってきた紙袋を差し出した。
「……そうかそうか。」
「夕飯まだ?」
「ああ。」
「ちょうどよかった。温めるね。」
「ああ、ありかとう。」
「お父さん。」
「ん?」
「服着ないの?」
「あ……」
突然の出来事に自分が全裸であることを忘れていた。
「……お父さんの“ぼっき”してないおちんちん見るの何年振りだろう。」
「えっ?!」
確かに最近の梨果は私の勃起していないペニスを目にする機会がなかったかもしれない。むしろ幼少時に一緒に風呂に入っていた時以来だろう。
急に過去の親子関係を思い出して慌てて梨果に背中を向けた。
「見せて。」
「え?」
「懐かしいお父さんのおちんちん…見せて。」
そう言われ振り向くと梨果は私の足元にしゃがみこんで間近で垂れ下がったペニスを眺める。
「懐かしい、こんなんだったな……お父さんのはこの状態でも皮が被ってないんだね。しかもぼっきしてなくても亀頭が大きいんだ……」
「あ、あまり見られるとまた……」
娘にペニスを見られ再びそこに血が満ちていく感覚が襲う。
「スンスン……」
更に近づいてなぜかペニスの匂いを嗅ぐ梨果。幼く綺麗な娘の鼻先が私の性器の数センチの所にある。
「うへぇ精子臭い……」
「……」
実の娘の鼻孔に自分の精子の匂いを届けたという狂った事実に妙に興奮し、勃起を我慢するなど不可能だった。
「あっ…またおっきくなってきた。」
娘に見られるだけで勃起し始める様を見られるのが気恥ずかしくなり逃げるように服を着た。